THOKOの日々

2014年03月06日(木) 冬眠

専門だと、つぶしがきかない
追加学習と過酷な勤務で周りも続かず、人が辞めていく
そして残っている者は余計に過酷なシフトとなり道は二つに分かれる
体調不良になるか、上司もしくはDrの機嫌取りになり優遇されるか

療養に近い個人だと出口のない仕事にうんざりする
仕事は単調だが、バイトDrも多く夜勤務では指示が危ない
受け持ち数が多く、ケアが多いので足腰を痛める
免許剥奪のおそれに晒される

診療所だと、正社員でない事が多く午前と夜の時間に分かれている場合が多い
仕事は単調だが、仕事の日は丸一日つぶれる挙句朝も早く夜も遅いという生活になる

透析だと、給料は悪いほうではないが急変リスクが高すぎて仕事中極度の高緊張になる
針も献血より太く、シャントを作ってあるとはいえシャントは永久ものではない為刺すのが困難な場合も多々ありリスクが高い割に給料が安い
透析はほぼ永久なものである為、Ptからの意味不明なクレームも多い

施設だと、Drが常駐しているところは少なくNsの数が少なくその責任は重大
認知症の人数が多く、転倒骨折や危険行為のリスクが高い
介護度も当然高く、これもまた足腰を痛める
そして、何かあって入院になるとここぞとばかりに家族がでてきてクレームの嵐

精神だと、暴力にあうリスクが高い
Ptは薬を毒だと認識する者も多く、拒薬の為暴力に出る事が多い
無断離院し、看護責任問題になる


まぁ、どこも患っている事にかかわるわけだからリスクはあって当然な仕事
どのリスクを取って、どうストレスと付き合っていくのかが大きな課題になる

自由を手に入れようと思い、かえって軟禁にあいに行くような仕事を選んでしまったというわけだ
したい生活と、そぐわない仕事

何を守り、何を捨てるか
もう三月なので、冬眠から目覚めなくてはならない


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THOKO