ずっと迷っている ずっと苦しんでいる ずっと悩んでいる
そしてそれを相談できる相手がもういなくなったのだという事を哀しく思っている
決して誰も答えをくれるものではないと知りつつ
それでも、私の心の声を聴きその方向に向けて背中をそっと押してくれた
そういう存在が現れる事をずっと恐れていた 現れるという事は消える事もあるという事 はじめからなければ、得る喜びもなくしかし失う怖さもない どちらがよかったのかはわからない
耐えられたのは、この試練さえ乗り越えればその先にこそたったひとつの欲しいものを手に入れることができると強く強く信じていたから けれどもうそれは限界で 限界もおそらく超えていて 心が泣き叫びながら体がそれに呼応している
自分が身ひとつになって抱えている色んな事を手放して そしてそれで見えてくるものは いったい何なんだろうか
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