THOKOの日々

2013年10月11日(金) 書くということ

書くことは生きる事
小学校の朝礼で全校生徒の前で読んだ’父の汗’
毎日の朝礼の後にクラスで書いた内なる自分の正体
夏休みの読書感想文は市のコンクールで金賞
友情を描いた青春物語を書いて雑誌で佳作

卒業後偶然出会った当時の担任の一言

「おまえ器用貧乏だけど文才だけは俺の持った生徒の中では別格だった」

母は三度のごはんより本が好き
大学時代から俳句に傾倒し、楠本憲吉の弟子だった

父は私が男子である事を願い、生まれた時のことを社内報に記している
’わんぱくでもいいたくましくあれ’
間違ってるけど、理路整然とした文章だった

東京に居たとき、八百長仕事の話があった
審査員に息がかかっていて業界にコネがあったわけで女性カメラマンとしてコンクールに出ないかという話だった
腕もないのに肩書きだけもらって、がんじがらめになるのが嫌だったのでお茶を濁した
いい脚本を書くのに未だにゴーストライターをして煮え湯を飲んでいる人もいる

結果は出ないかもしれない

子供だったから出せた結果かもしれない
でも、写真で小さな賞をもらえたように
私の言葉で小さな賞をもらえたら、と思う


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