| 2008年02月09日(土) |
医療費 お勉強シリーズ2 |
日本の医療費は32〜3兆円ほど。1人当たり25万円程の計算になる。 日本は国民皆保険制度である しかし、アメリカは契約制度 高い保険料を支払えば、どこの病院でどんな治療を受けても保険は出るけれど、保険料の安いものを契約しているとどんなに重い病気でも保険はここまでしかおりないと決まっている。つまり自費分が多くなるという事である。 それなので、稼げないと医療もきちんと受けれない。それってどうなんだろね?と思う。しかし、一概にどうといえるだろうか。 なぜならそれによって平均在院日数が短いし、医療費でアップアップ言ってる日本とは違ってくるのだ。
日本の入院受療率 1位 精神および行動の障害 2位 循環器系疾患 である。(ちなみに外来受療率は1位が消化器系疾患(歯医者含む)2位筋骨格系および結合組織疾患である。)
精神領域での実習で、家族の受け入れさえ整えば退院できるという社会的入院を多く目にした。実際、平均在院日数を病床別に見ると精神病床327.2日、療養病床172.8日結核病床71.9日である。しかし、実際はもっと長く入院している人が多いと感じた。 しかし、ヨーロッパの某国では遺伝性のものとみなして大量に減らすよう対処した時期があり、そのおかげでその領域にかかる医療費を激減させたという例もある。それをいい事とは思わない。でも、家族に受け入れられることなく病院という檻に入れられて外を知らずに生かされる事は、どうなんだろうか。本人が選択できなければ仕方ないことなのか。
急速に少子高齢化し膨らむ医療費 病院がサロン化している 高齢者の医療費負担、小児の医療費負担 今の高齢者は戦争も経験し、日本の経済を支えて血眼で働いた人たちなのに老齢になっても冷遇されているように感じてならない
日本は方向を間違ったのだ 町に浮浪者がいないようにしようとして環境を整備したら、思わぬ速度で長寿国になってしまって対策が追いついていない そして、働かなくても食べるものにありつけるから浮浪者が増えた 失業者が増え自殺も増えた
長生きはするもんじゃないと祖母の言葉が耳に響く
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