THOKOの日々

2004年07月20日(火)

バイトとは言え、普通のバイトとは違うのでやはり自分の給料分くらいは自分で稼がないとつまらないと考えた
製造過程で単価いくらなのかはおおよそ検討がついていて、
そこから消費者に売られる値段になるまでにいくつかの企業が間に挟まっている
それで、売値が上がってしまうわけでもある
仕入れ値を店長から聞いて販売価格と照らし合わせれば簡単な計算はつく
今は自分の給料の事だけ計算すればいいので非常に気が楽だ
CMを流して目に触れたり名が通っていたりすると知識のない消費者は
名前に振り回されている
けれど、商品のよさと知名度は必ずしも比例するわけでもない
売る側と買う側とのニーズが一致するのが一番いいけれどなかなかそうもいかない
扱っている商品を片っ端から自腹で購入し試していくという作業に入っている
疑問を持つ事
特徴を掴むこと
相手に応じた言葉でわかりやすく説明できること
既存の態勢に甘んじないこと
自分では何もかえられないと甘ったれないこと
考え事をしていると360度回るものだ
どこで切るのかで変わってくる

おっちゃんがどうせ安く作ってるんやろう
安してーな
と言ってきた事に店長が愚痴をたれていた
そんな事してたら店つぶれるし自分も上司に怒られるという訳だ
私はこの話を耳にした時悲しかった
東京に居た時デパートによく行った
けれど、デパートで買う価値があまり感じられないように思っていた
それに近いものを感じたからだ
ここで買う価値を顧客が感じていないという事なのかと愕然とした
さしてブランド力がないのであれば同じ物を安く買うほうを選ぶのは至極当然であると思われる
付加価値がこの業界ではいったい何になるのか
難しい疑問だ


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