THOKOの日々

2004年03月22日(月) つぶつぶ。

自分一人が犠牲になればいいと思っていたかっこつけた自分がいた
そんな自分を保てるはずもないほど幼かったくせに
プライドばかりが不必要に高く力のなさを認める事は何より屈辱だった
愛していると大声で叫びながら心の中で愛されたいと願っていた
かっこ悪いなんの力もないおびえて泣いてばかりいるそんないけてない自分を無償にただ包み込んで欲しいと切に 切に求めもがいていた
人にさらしたくない惨めな自分を
大嫌いな自分を
軽蔑せずに優しい目で見ていて欲しいと思った
ものわかりのいい大人なフリをしすぎるから
人はそういう目で自分を見ているとわかるから
失望させてはいけないと思い込み
どんどん
どんどん
自ら追い込んでいった
それはとまることのない地獄
理解者もなく
共感してくれる人もなく
慰めてくれる人もなく
励ましは重荷で
救われる言葉さえも飛んではこない
絶望と呼ぶのであろう孤独感と
やり場のない哀しみと
裏切りと個々の欲望と人がかかわるだけやっかいになってゆく
言い聞かせ
なだめ
ごまかし
時間をすごしてきた
いきたいと思う世界になかなか行けず
何度も何度も見失い流されそうになり
やる気になれば邪魔ばかり入って
くじけまくりの日々
やる気を起こすのも一苦労
そんな月日だった
どうしてこんな自分にアドバイスをくれる人が一人もいないのか
ほかを責める気持ちにも何度もなった
苦しく辛い時間が延々と果てしなく続く気がしていた
絶望、と呼ぶのかもしれない

しみついた鎧を脱ぐときがやっと来たと信じたい
長い長い苦悩の日々が決して無駄ではなかったと思いたい
意義のある時間だったと思えるようにやっていきたい
また自分に言い聞かせながら
いまだ開放されない気持ちをなぐさめる
暗闇の中光もないその中で光を作り出してみようというような無謀な行為を
本気でやれる自分に早く戻りたい
ただひたすらに今は疲れた
簡単にはぬぐえないこの重い気持ちが極力早く
極力人に迷惑をかけない形で消化される事を祈る


そんな疲れた人間に追い討ちを平気でかけてくる思いやりのない人に
優しさなどもてるはずもない
話さなきゃワカラナイ
そりゃそうだろう
話したってわかりっこないからいわなかっただけの事だよ
自分を高めてよき理解者になろうなんてみじんも思わないじゃないか
自分はやろうとしないのに他人にやらせて見て楽しんでる外野でしかないんだから
だから外野の付き合いしかしてもらえないんだよ
知らぬが仏だけどね


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