世間は卒業の時期である。 私も卒業なのだ。 ともに卒業を祝える相手も涙しながらがんばろうねといえる相手もいない事が少し寂しい気分でもある。
東京の生活も自分で整理をつける時間もないまま終わりを迎えようとしている。 本当に自分との戦いの日々だった。 勝ったか負けたかそれは今はまだわからない。 きっとしばらくはわからないだろう。 消化の順番がまだ来てなくて消化し終わるまでそれが毒素として出るものなのか、栄養になるものなのか誰にもわからないのだ。 これでよかったんだと自分に言い聞かせる。
違う環境で一人でいる時間が必要な気がする。
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