THOKOの日々

2002年10月27日(日) ココロの休日

昨日は撮影会であった
最近撮影熱のひきぎみな私は無理をやめていた
撮影場所に入ってその空気を吸ってあたりを見回すと緑だらけ
天気の悪さも手伝って更に撮影対象を見失う
私の意欲をふるいたたせるイロは正直皆無に等しかった
気分をお散歩に切り替えてふんふんと歩きはじめる
一回りして撮影を終えると皆で茶店へGO。
道すがら出身地が同じ彼女が私を直視して言った
籐子さんが撮る気になる撮影対象ってないかなと。
押し付けがましいような瞳でも気使って撮れよというようなものでもなく
ただまっすぐに
言葉に変えるとうまくは表現できないが
思いやりとでも言おうか
そのような少し心配したような物腰だった
すこぅしの空虚感とやる気のないけだるさが伴っていた私にとっては
元気づけられる心だった
負けん気の強さとストレートな目と時折見せる繊細さは
失われた昔の自分を呼び起こさせるようで
忘れてはいけないものをハイこれ置き忘れてたでしょ?と持ってこられたかのようにほほえましい気持ちにさせる
そういう思いやりの心をこの頃忘れていたようにおもう

撮影会というよりは私にとってココロの休日だったのかもしれない


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