ふと思えば、ある人と出会いめざましく影響を受けるまで いったいどれほどの人に迷惑をかけたのかしれない事に気付く 周囲に存在する人を見ては触れては自分のあまりに幼かった頃を振り返る
今思えば気位ばかりが高く小生意気であったと実感する 自分が心で何を求めているかも見つめる余裕すらなく 方法も知らず表現力も持たなかった 人に何かをしてもらう事ばかりを期待して求めては叫んでいた 自分では何もできないのに周りに要求ばかりして それに答えてもらえないとヒステリックになっては悲観して 目のある人から見ればなんとも滑稽な姿だったろうと思われる
それでも救いだったのはそういう滑稽なことにさえ気付いていなかった自分を 見捨てないでずっとありのまま見つめ続け そうして友人として愛してきてくれた友人達が存在してくれたこと だから友はまさに宝なのである
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