THOKOの日々

2002年06月24日(月) 彼女の悩み

カンがよく
頭のよい彼女のことだから
気付いているのかもしれない
そしてそこをあえて人から指摘される事をうとましく思うかもしれない
けれどあえて指摘しようと思う
それは本当の想いがあるからだと理解できる人だと信じているからである

たとえばライター
色んな種類がある
宝石のついているようなライターもあるし
百円を切る値段のライターもある
でも、風の強い日に百円ライターで何の囲いもないところで火をつけたとする
当然火は消えるだろう
けれど、手で囲いを作ってみたり
風の防げるところで火をつけてみたり工夫というやつをしてみれば
火をつけることはできる
もっと言えばジッポやターボなどの風などに強いライターで火をつけてみれば
手で囲いを作ったり工夫する必要も殆どなく無事に火はつくだろう
ようはそういう事なのである

今つまっている問題が実際あてはまっているかどうかは当人でないとわからないが
客観的に観察しているとそういうことなのだろうな、と思えるのである
現状を変えずにそれでも脱却するには工夫か目的に見合った方法を使うか
そのどちらかなのである

私は詰まる前に目的に見合った方法を使った
工夫することの面倒さを考えるより前に手が出ていたので気付くと工夫より方法を選んでいたのだ
目的に応じて用途を変える
それは手段であり方法である
それを知るのと知らないのとでは大きな差が出るのだ
努力家で負けん気の強い彼女だから脱却してもらえる事を祈りたい


そして悩む事は「生みの苦しみ」であるという言葉を送りたい
私がいつもきつい時に自分に言い聞かせる言葉なのだ


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THOKO