その昔・・・
小説家にあこがれた時期がありました。
ま、私の場合 何にでも影響を受けやすいので 感化されアレにもコレにも憧れてしまうわけですが(≧m≦)ぷっ! 短編をノートに書き綴っては読み 読んでは書き綴る こんなことを繰り返していました。 作家の藤本ひとみが好きで、夢中で読み漁っていた頃のことで 手紙魔だった私は、藤本さんのファンレターに 『弟子にして下さい』と何度となく書いて送った記憶があります。
そうです。お馬鹿な学生だったのです(≧m≦)ぷっ!
熱しやすく冷めやすい、典型的な凝り性の飽き性です。 自分の中でのブームはあっという間に過ぎ去りました。 漢字が苦手で、作文も感想文もまともに書けないくせに 物書きになんぞなれるハズもありません(笑) 起承転結のない文章に、人には向き不向きがあると 自分の才能のなさを実感してやめました。
つい先日、本屋で見かけた気になる本があります。 1ページ目を通しただけでツボに入り 腹がよじれるほど笑いました。 私は、読んでいて思わず噴き出してしまうような楽しい本が大好き。 購入はせずに帰りましたが、 それがかえって気になって仕方がない状態です。
 この、その場から離れても忘れられない笑いのユーモアとセンス 実に素晴らしいと思います。
思えば、作家藤本ひとみの小説も (≧m≦)ぷっ!と噴き出してしまう面白さがありました。 最近はまったく目を通していませんが...。
ここ数年、日記を書いていて気がつくと いつも「自分が読んで読みやすいこと」が一番になっている気がします。 面白くもなく、表現も拙い文章ですが 読み返したとき、自分の心にその情景が浮かべば それが何よりの『日記』という記録になると思っています。
何故自分の日記にデスマス調なのか、を考えると 読まれることを意識した文面が可笑しくて奇妙ですが 「3日ボウズ」を3回続けるとそれは立派な習慣です と言っている下川さんの言葉に なるほどなぁ、と過去の日記履歴を見返して 関心してしまいました。 書いたり書かなかったりの日記でも 振り返ってみれば膨大な数の記録になっています。
小説家にはなり損ねたけれど、 どうにか自分史だけはコツコツと綴れる 物書きにはなれたような気分です。 |
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