午前中はセッションの手順についての講義。 前世療法や光のことばの講座を受けているので 理解もしやすいし、再度重要なポイントを確認できる。
そして、個々に組んでの実践ワーク個人セッション。
最初にセラピスト側を実践することに! 前世療法セラピーをしていることで ちょっと高をくくっていました、実は。
そうしたら.....
いきなり最初から足元を掬われるような ハードルの高いセッションに(T-T)
不思議なもので、セラピスト側の度量が計られるのが この実践で行う個人セッション。 セラピストとして今後必要と思われる難題が 怒涛のように押し寄せる怖さがある。 練習というよりは、見えない何かに力量を試される テストのようなもののように感じるんだ。 確かに、簡単にクリアできてしまえば きっとセッション事態を軽く見てしまうだろうから、 そのハードルがとても重要で 越えなきゃならないポイントであることは理解できる。
でも、ハードル高すぎるよぉ(T-T)
「セラピストの力量に見合った難題が与えられるのよ」と ニッコリされても何も嬉しくなぁ〜いっっ!! 四苦八苦しながら時間いっぱいまでセッションして 本当に息切れしちゃいそうでした (-ロ-;)ハッ..ハッ..
おかげですごい勉強になりました。 インナーチャイルドは重いだけにシビアだ。 その分ヒーリングも大きいけど。
自分がクライアント側になると、今度は 誘導の進行速度についていけない自分に気づいたり 受け取ってもいないイメージを 「どうですか?」なんて聞かれて戸惑う自分がいたり。
手順を学んで知っている自分でさえ 「ちょっ、ちょっと待ってよ!」と思うってことは 実際のクライアントさんはそれ以上に 違和感を感じてしまうんだろうなぁと実感。 誘導の速度と、クライアントの様子のチェックや 言葉と言葉の『間』の大切さを しっかりと自分の中に刻み込んでおこうと思った。
さてさて誘導に何とか乗ることができて、いざ 自分のインナーチャイルドに直面してみると その場に居合わせた現在の私ってものが、 とても冷ややかにセッションを受けているのに気がついた。 いきなり両手を広げてわぁ〜っと駆け寄れるものでもないし 積極的にインナーチャイルドと向き合おう なんて思ってもいないんだ。
彼女をみつけても、離れた場所から視界の端に留めているだけで 近づこうとか話しかけてみようとかそんな風にも思わない。 「呼んでみて」「話しかけてみて」 そんなセラピストの声かけに「何で強制されなアカンの?」と ちょっとムッとする感情を抱いてしまったり、 話しかけるタイミングを見ているのに、 「どうですか?」「どうしてるかな?」と言われる度 急かされているように感じてしまったり。
あぁ、これ! 自分も気をつけなければならない誘導への注意点だ!! と、冷静に判断しているセラピストの自分がいたり。
最終的にはしっかりと『統合』できてしまったから クライアントの自分はいいのだけれど......
いや! この統合できた事実はとても大切なんだ!! 分離していた自分が今の自分の中に戻ってくれた、 それってとっても重要なこと。 インナーチャイルドでなくなった子供の私は 大人になった今の私に溶け込んでいってくれたのだから。 うんうん『統合』......よかった、良かった^^
んで、結局のところ、セラピストの自分への教訓も 盛りだくさんのセッションになっていた気がする。
自己への気づきや大きなヒーリングは 後日やってきそうな気がしている。 セッション直後に実感できる「感動」は押し寄せてはこなかった。 でも、インナーチャイルドの自分が言っていることも 大人の自分がインナーチャイルドに投げかけれいた言葉も 自分の中に本当は持っていたものだったし、 自覚していた事柄だったから、それでいい。
今回取り組んだインナーチャイルドはきっと 吐き出されるような、あふれ出すような、 そんな叫びではなくて、静かにゆっくりと消化されていくことで 変化を起こしてくれるカケラだったんだと思う。 ま、もしかしたら冷静沈着で少し冷めた自分の一部が ブレーキになってしまったのかもしれないけどね。 セラピストに心を許してセッションを受ける、という点で まだ猜疑心の方が上をいっていたのかもしれないなぁ。
セッション前の面談で、クライアントの緊張をほぐし 言葉のコミュニケーションを取ることで クライアントの無意識の抵抗を払拭しておくことも 大切な手順のひとつだってことだよね。
メモをとるべき重要なポイントが多く含まれている実践だったよ。
|
|