騎馬民族

2002年08月24日(土) 積丹再び��

積丹へ行くことになった。
何度も三度も言うけれど私は積丹が好きだ。
しかーし朝から天気が悪くて、会社の非常口から天気ばかりを気にしてみてた。

12時に会社を出る頃には晴れてきて、こうなったら嬉しくてしょうがない。早く行きたくて落ち着かないのであーる。
お姉さんが13時に迎えに来てくれた。

今回のメインな持ち物
1.毛布2枚(小屋の中と言ってもテントと言っても寒いから
2.シイタケとエリンギ(バーベキューで食べる
3.バスタオル(温泉へ入る

他には免許証とテレフォンカードだけ持っていこうと思い、財布の中に入れた。
...筈。

小樽のセイコーマートでジュースを買った時にテレカがハラリと落ちた。
あれれー?と財布の中を覗いたら免許書が無い。

あれー?入れるの忘れたかなぁ。
念のため、セイコーマートの人に「免許書が落ちてたら私のなので取っておいて下さい。」とお願いして出てきた。
途中、余市のお肉屋さんでバーベキューのお肉&ホタテやツブもご購入。

2週間ぶりの積丹であーる。
おいさんの奥さんの所に行くと裏庭から採りたての野菜をくれた。
奥尻のお土産を手渡し、おいさんの待つ小屋に到着。

さえ:こんにちわー
おいさん:おー(と言って胸を触ろうとする

さえ:何やってるんっすか!!

...忘れてました。ここは自称セクハラハウスという名のハウス。

着いてすぐにお掃除をする。
小屋を貸してくれてる人が子供を連れて、釣りに来てるということで迷惑にならないように小屋でバーベキューの用意。(好んで小屋なのですが)

冷蔵庫が無いので氷を海まで行き、イカ釣り船の船長さんに貰い材料を冷やす。
いい感じで夕方になってきて、おいさんの友達と一緒に積丹温泉へ行った。

友達の車はリンカーンという車だそうで、座席が上に動いたりするのはビックリしたけど、やっぱり右に座ると運転手的な気分になるなーと思った。

だってアクセル踏みたくなるもん。

そんな感じで5分後にはアグラをかいてタバコを吸ってる私が居たのですが、乗り心地が良かったです。

【積丹温泉】

絶対にお勧めです。
わたしゃー、ビックリしましたね。
内風呂からも海が見えるのだけど、なんと言っても露天風呂最高です。

日の落ちる頃より少し早く着いたので、露天に居た時間は結構長かったのだけれど
露天大好きっ子&なんと言っても眺めが良いので嬉しくてしょうがなく、ちょっと逆上せそうになりました。

大きな雲がかかっていて、日が落ちてくるのを皆が待ってるって感じで、数人のおばあちゃん達はこれ以上待ってると逆上せるーって上がっていった。

私も結構、のぼせそうだ。
しかし、私は見る!!

大きな雲の下から光が見えた。

...あっ!

その光は、あんなに私達を待たせたのに、眼に見える凄いスピードで降りてきた。
雲の下から出てきた光は「夕日」という名前に変わりオレンジ色に染まっていた。

海がオレンジの光で照らされている。
同時にイカ釣り船の明かりが見え始めた。

綺麗だなぁ。
ほんとに綺麗だった。
こんな夕日を見ながら温泉に入れる幸せ、最高っす。

露天から上がり見渡すとおいさんの友達がビールを誰かと飲んでいる。
このお方、ミツコさんは積丹温泉で働いているそうだ。

...っていうか

ミツコさん:私、この間まで札幌に住んでたのよ。
さえ:私も札幌に住んでるです♪ 札幌のどこですか?

ミツコさん:○○区っていう所。
さえ:キャー。私もです♪ ○○区のどこですか?

ミツコさん:○○っていう所。
さえ:...って、同じ町内です!

名残惜しく、ミツコさんと別れてリンカーンにて小屋に到着。
バーベキューの用意はしてあったので炭をおこしていると、おいさんが一人の女の子を連れてきた。

名前はミナちゃん。
超可愛い、10歳の女の子であーる。
お父さん達の釣りに一緒に来たけど、相当暇を持て余してるらしい。

そりゃ、そうです。
おじさん4人に子供一人じゃぁねぇ...

という訳で一緒にバーベキューをすることに。
..とは言え、ミナちゃんはお父さん達と今までバーベキューをしていたからお腹いっぱいだそうだ。

しかし、そんなことは関係無い。
皆してミナちゃんを可愛がり、あれ食べろ、これ食べろと勧めまくる。

お腹もいっぱいになり、お姉さんと3人で外へ出た。
お月様が綺麗で3人で一軒家へ向かう。

窓から居間を覗くと、寝転がり、野球観戦しているおじさん達の姿があった。
積丹に来ても野球なのですね(涙)
ミナちゃんを抱っこして、あるまじき日本の父達の姿を見せてあげた。

明日の朝、4時に起きてお父さん達と釣りに行くミナちゃんとお別れをし、お姉さんと私は小屋へ戻った。
全部の後片付けをし、2階へ。

すっかり酔っ払ったお姉さんはテントの中でグーグーと寝てしまった。

私はハンモッグに乗り、いい気分になったまま眼を閉じてみた。
かすかに揺れてるハンモッグ。

風の音がする。
風に揺られる木の音がする。


....うぇっ。


気持ち悪い。


皆さん。
酔ったままハンモッグに寝るのは止めましょう。

そんなこんなで時間もわからぬまま、テントの中でグーグー寝るお姉さんの横で毛布に包まり寝たのであります。


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