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特集・ネットラジオ論(2)
2002年09月05日(木)

前回はこちら

前回から、長い時間が経ったためか、
Izumi的にも考えがいろいろ変わってきた。
「セトラジ。」を11回やっての感想と、今後などを考えてみたいと思う。
秋の夜長に(暑いですが)。

前回の自分への問いかけについて

1.初めて聴いた人を逃がさない
 とても難しい。ただ、サッカーでもバスケットボールでも、プロ選手のプレイは見ていて感動できる。歌も芝居も“ホンモノ”であれば、予備知識のない人でも心を揺さぶられる。
 ラジオも同じじゃないだろうか。喋り手や番組制作を含めて、番組自体が“ホンモノ”であれば、聴いた人はきっとまた聴きたいと思うはず。
 そのためにはプロフェッショナルな仕事が要求される。

2.次も聞きたくなる番組
 単純に番組の企画として、次回まで引っ張るネタを用意する、などいろいろあるだろうが、常連さんになっていただくための最善の方法は、1.で述べたとおり、“ホンモノ”のラジオを目指すこと、ではないだろうか。

こうやって考えてみると、
どうしたら“ホンモノ”になれるのかが難しいことになる。
プロのラジオを沢山聞いて勉強するしかないのか。
エンターテイメントとして成り立つかどうか、
というのも重要な部分である。
1回1回の放送を直球勝負していきたい。

最近の考え

そして、最近のIzumiの考えは、少し変わってきて、
「少しでも沢山の人に聞いてもらう」という考えから、
「聴きたい人に聞いてもらう」という考えに移行しつつある。

もちろん沢山の人に聞いてもらうことは大事だけど、
聞きたいと思ってもらえることの方が100倍嬉しい。
お便りとかをもらってから凄く感じる。

Izumiの声が嫌いだったら、別に聞いてもらわなくてもよいと思う。
そう思う人に強制的に聞いてもらう番組でもないし。
ふと離れていく人がいてもいいと思う。
『聞こうかな』というちょっとした動機から、
ボタンをクリックしてもらえれば、それで十分。
ふと離れた人が、『そういえばまだやってるのかな?』と戻ってきてくれたり。
そんな人が「久々に聞きました」ってメールをくれれば、
それだけで僕の心はいっぱいです。

どんなラジオ?

ちょっと前にも書いたかな、
ふとしたときに聞きたくなる、
「リスナーの心の拠り所」みたいな番組にしていきたい。

日常生活の中、

生活環境が変わったとき、

新しい職場や学校についたとき、

友人とケンカしたとき、

恋人ができたとき、

誰かを失ったとき、


そんなときに聴きたくなるラジオが作りたい。
いや、
作ってみせる。


それって、どんなラジオ?

次回に続く。

☆★☆今日のぺけぺけ☆★☆
今日の『声の記録』
 ラジオやってる、っていうとみんなちょっとヒくんですけど、声の記録っていいと思う。半年前の初々しさがあったり。そのときどんなことを考えていたのか分かったり。ラジオでもっとそういうこと喋っていかないとね。将来聞いたときに、過去を思い出せる放送って、自分も楽しいじゃんね。


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