今朝、元愛犬が死んでしまいました。 老衰です。苦しむことなく死んでいったようです。 両親にとって大きな存在がなくなってしまいました。
去年の春、丁度1年前かな。僕が実家に戻った当初は嫌いな僕に対して 威嚇してくる程元気だったのにな。 昨日に続き ”老い ”というものについてとても考えさせられました。
僕は医療関係の職に就いていたこともあり、弱りだしてしまうと あっという間に…というのを幾度となく見ているので、嫌な慣れという ものもあります。 だから、このところの元愛犬の様子を見ていて覚悟は出来ていました。
ほんの数日前、家に誰も居ない時に元愛犬に謝ったんです。 小さい頃に厳しく躾けすぎてゴメンネって。 生きているうちに謝っておけて、本当に良かったと思いました。
それとあと、僕が僕自身を少し責めているふしもあります。 僕が実家に戻っていなければ、もう少し元気に長生きできたのでは ないのだろうか?!とか。
僕、家族の代わりにペットが自ら命を削るというのを信じているんです。 (飼い主が、病気や事故による怪我等で生きるか死ぬかという状態 にある時、ペットが代わりにそれを背負込んでくれるということ)
僕自身、十代後半の時に大きな事故に遭って生死を彷徨っていたことが あります。その時に飼っていた愛犬は僕がすっかり元気になった直後に 老衰ではありますが、死にました。
去年の今頃、僕は本当におかしくなっていました。その頃に比べたら 今の僕はすっかりとは言い切れませんが、元気になっています。 何も関連がないとは、思えないのです。
天国とかそういったものは信じてはいないのですが、魂は一つである 輪廻転生というものは信じています。
だから、またそのうち会えるよね。
また会う日まで、暫しのサヨナラだね。
ありがとう。
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