多分、僕の両親は 僕がちょこちょこ外出するのを否んでいると思います。 ”世間体”というものをとても気にするタイプなので 近所の目を気にして、一層のこと引籠っていて欲しいとすら 思っていると思います。
確かに僕も初めの頃は ”休職中の身だから…”と 外出することに、とても罪悪感をおぼえていました。 でも、沢山本を読んだりクリニックで治療を受けているうちに 焦る必要もないし、のんびり心を整理することが重要なのだと 考え方が変わり、罪悪感がら解放され大分楽になりました。 ”情報”と”考え方”なんですよね。
ただ、罪悪感が無くなったとはいえ全てが解決する訳ではなく ”どうどうとのんびり”するためのスタートラインに立てた程度だと 僕は思っています。
ここで、せっかくスタートラインまで立てたのに 家族の理解や協力が得られなければ何にもなりません。 振り出しに戻るどころかもっと悪くなる危険性もあります。
両親に、そういう事を分かってほしいのですが 僕の、両親とあまり口をききたくないという自我が邪魔をして 話せばいいのでしょうが、それがなかなか難しいのです(苦笑)。
僕を見る母の表情は、疲れ切り寂しそうな鬱鬱しいものです。 僕を見る父の表情は、しかめっ面で困った感じで言葉も少々乱暴です。
せっかくスタートラインに立ち もうスタートを切ったとすら思っていたのに 何だか最近、また心が苦しくなってきてしまい仕方がないのです。
僕は今、正に”苦悩”しています。
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