今日明日とＡと鳴門旅行。といってりぞーとほてるに一泊して旨い魚を食べよう！ぐらいしか計画しておらず、とりあえず当日往復の高速バスチケット買って、鳴門といえば渦潮だからと公園口で途中下車して食堂で芽カブウドンをすすり、今から船乗り場まで行っても渦のピークは過ぎちゃうよと言われて大橋真下にある「渦の道」からガラス越し足元にある渦潮を見学。
見ていると濃い翠と白のフラクタクルな動きに頭がぼーーーっとしてきて時間を忘れてしまう。


そのあと路線バスでホテル送迎のある高速鳴門まで行って送迎車に乗り換え。チェックイン後一休みしてまずは風呂に浸かりに行って、夜は以前行った美味しい磯焼きの店に！とタクシーで向かったら早仕舞いで閉店になっていた。
やむなく近所のよく流行っている魚料理の店に行って刺身定食やら注文したけど、それなりに相当に美味しかったけど私はやっぱ磯焼きが食べたかったなー。
でも今回自腹だから巨大アワビ焼き（時価）を注文できたかどうかわかりませんが。

四国検定に合格したと言うタク運ちゃんのお誘いトークをへらへらとかわしつつまたホテルに戻る。んーどれだけ効率良くてもお値段相当でも、やっぱり普通に歩けるうちは【タクシーチャーターで観光】って考えは自分の中にはないのよ。

そしてＡも私以上にその信念の持ち主で有難い。これからも一緒に旅行しようねー。