母に追加で渡すものがあり、丁度近くに来るそうなのだがどのみち自分は昼間はいないから、暗証番号を伝えてあぱーとに設置されている宅配ボックスを利用…してくれと言ったら絶対面倒がりそうなので、別に貴重品でもないので車のフロントのところに置いておくことにする。 ついでにヨモギケーキとツクシの佃煮をおすそ分け。ちょっとはマメな事もしてますよという点をアッピール。
今日の追加は#59「凡庸」<フェードアウトの次は口先だけでした〜〜(^^; どうも自分はナポさんがイリヤをうっとり可愛いな綺麗だなと思っている所と、イリヤがナポさんにこっそり 発 情 している所を書くのが好きらしい。乙女ナポさんと動物イリヤ。こりゃ大変。 確認のため『ユカタンの鮫』を観たので、ついでに落書きして携帯撮影>
「イリヤの眼鏡はあんなに可愛いのになあ…」(ナポの主観です)
アプルゲートさんのイメージが強いこの話、実は前半でさっさと変装といて、ついでにヘアスタイルもえらい勢いで戻してるところを見るとやっぱり本人(中の人でなく)イヤだったんじゃないかーと思う。かわええなあ。
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