友人Aと二人で関西では知る人ぞ知る秘湯、入乃波温泉山鳩の湯へ一泊二日ツアー。 新緑のシーズンだしあまり人が多くては興ざめだ、とわざわざ平日泊、ついでに渋るAちゃんを説得して車で行くことにした。(駅からローカルバス乗り継ぎ2時間余?はきつい)
Aちゃんの近所まで迎えに行くとそれだけで迷いそうな上ルートもややこしくなるので、ウチの最寄駅まで来てもらう。どうも道が複雑なことを心配していたようだが、実際行ってみると大台ケ原へ向かう途中の国道を一度反れただけの場所にあり、別にムツカシイことは何もなかった。
行きは温泉を素通りして細いドライブウェイに入って大台ケ原まで。日の出山までなら往復2時間もあれば行って帰って来れますよと案内所の人に教えてもらって、長いコースは翌日に回し昼食を取ってからハイキング道を辿る。 有名な場所だけあってゴミひとつなく、よく整備された快適な山道。頂上の展望小屋周辺と帰りの藪の中で、若い野鹿の群れに会った。 白い尻毛(を目立たせるのは警戒のサインらしい)がアップリケみたいでラブリーvと私が思っていたらAちゃんは鹿や熊が襲ってきたらアブナイからと落ちていた枯れ枝を拾って歩き出した。 たしかに『注意しましょう』って看板はあったけど、本当に襲って来られたらそれは却って逆効果ではないかな〜〜と思ったが、まあ好きにさせておく。(半分冗談でやってるぽかったし)
ほどよく疲れたところで5時少し前に温泉宿に到着。さっそく日帰り入浴客がいなくなり(温泉ガイドで有名な場所なので結構盛況)貸切気分で源泉掛け流しの露天に浸かる。すぐ下に見えるダム湖と新緑と白いアーチ橋の取り合わせが素晴らしい。
夕食の後仮眠して、浴場が閉まる9時前にもっぺん入りに行って、そーだ最後に屋内の浴槽にも入って…と気軽に足を踏み込んだらば、濁り湯で段の先が急に深くなっているのが見えず(脱衣所に注意書きがしてあったのをすっかり忘れていた…)思い切り左足の甲を捻ってしまう。
もしこれがうちのおばーちゃんだったら今頃足首骨折で救急車だなあ、というか私ももー若くないどころか、オイボレて来てるの?(確かに十代の頃からサンダルやヒールで足をよくヒネってたとはいえ) 段差とかで常に注意して日常の転倒事故を防がなくちゃだめなの??といきなりややブルーな気分になった。お布団入ったらバタンキュで寝ちゃったので忘れましたが。
|