| 2005年04月04日(月) |
舞妓さんと一緒(*^-^) |
母の代役で都をどりの後、祇園の旅館で舞妓さんを呼んでお食事という集まりに行くことになった。知り合いのアマチュア画家マダムNさん(幹事役でもある)が一緒についててくれるので大丈夫だと言われた。 都をどりは初めて観るがなかなかに華やかで面白く、場面転換がつぎつぎあって退屈しない。そして隣のNさんや周りの人は、出てくる舞妓さんや芸妓さんの名前を、あれはどこそこの置屋の誰それで、などと精通している模様。 そのあと和風旅館の宴席についてみると、皆私の母かそれ以上の世代で自分明らかに場違い。かといって別にいぢめられるよな事はなかったし、Nさんもそのお友達というKさんも色々話しかけて親切にしてくれた。 この際遠慮なく出すものは食べて酔っ払っちゃえーと懐石つまみながらビールを飲んでたら、舞妓さんが回ってきてお酌をしてくれた。
二人ともごっついべっぴんさんで可愛い。年齢は18と16だと聞いて驚く。16歳っつーと電車の中でげしょげしょ言いながらメルしてるあーゆーのと同い年!(女子高生の皆様すみません、ってあまり見てないでしょうが)いやぁ人間って器に入った水のように鉢植えの苗木のように、手の掛け次第でなんぼでも変わるもんなんですなーーー。
そもそもこの会はアマ画家の所属団体とその先生、画廊のオーナーとその顧客といった集まりで、作品の参考にとスケッチしたり写真を撮ったりする人も多かった。私も言われて一応安物フィルムカメラを持っていったが室内ではどの程度録れているかアテにならず、ちょっと酔っ払ってきた勢いでNさんの真似してシステム手帳にスケッチなどしてみる。(ついでに携帯で撮ってphotobucketにアップ)
といっても舞妓さんは顔がつるんとしていて描きなれないのと、結い髪とか簪とか色々難しいので三味線のお師匠さんを。手書きの十薬(どくだみ)の帯がかっこよかったv
踊りの披露や撮影会も終わり、お茶でも飲んで帰りましょと誘われてNさんと花見小路を歩く。さっきの舞妓さんの一人も一度おうち(置屋さん)に帰る途中。その着物はどこで誂えるんですか〜とかヘラヘラ話しかけながら歩いていると、通りかかる観光客の目が、カメラが携帯が、隣の【○志乃さん】に一斉に注がれてこちらまでいい気持ちになる。いやー、いっちょ旦那はんになったろやないかーと思うオヤジの気持ちが分かるなあ。芸能人だったら「えーとアレ誰だっけ…」って反応も多いけど、舞妓さん見たら十人が十人分かるもんなあ。
○志乃さんは通りがかるお店の人や宅配のおっちゃんや若い板さんにニッコリ微笑んで挨拶をしていた。されたほうも嬉しそうに挨拶を返したり、年かさの人は「おきばりやす」(がんばってね)と言っていた。むー、これがそこいらで足開いて座ってうぜーよババァとかゆってる…というのはもういい、私も祇園界隈でバイトの口探したくなってしまった。 そしてお座敷帰りの舞妓さんや芸妓さんに「こんばんわぁ」「今日は暑おすなぁ」とか声をかけてもらうんだーー(*^-^)
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