かえるの日記&雑談

2005年02月23日(水) The Dreams of Vampires Affair

勝手なもので自分のサイトの更新が滞っていると、およその同ジャンルのサイトを巡るのもやや逡巡しがちになってしまって、あまり関係のないやふーの映画評とかマンガやアニメ関係なんぞを回るようになり、ノリノリで更新するように(当社比)なると、およそのサイトでも新作はないかしら、と目をキラキラさせて更新履歴をチェックしに行ったりする。

で、今日は久しぶりにLJに入り浸って新作や新ネタのチェック、日ごろ贔屓のRACさんがスラ専用のサイトを立ち上げてて(確か以前はノーマルカプサイト…って英語圏ではなんて言うんだっけ。M/W?…から別部屋に進む式だった)ウッカリ覗きに行ったらそのまま明け方まで帰って来られなかった。

表題の話は「Bat Cave Affair」の後日談的なお話。自分が吸血鬼になっちゃったかもーと毎夜怯えまくり、最後の最後にどうしようもなくなってナポさんに助けてコールをするイリヤがものすごいかわいい。他の話でもそうあるように、ナポさんはとても誠実で頼りになってイリヤのために一生懸命になってくれる。
バーサク化したイリヤに喉を噛み裂かれそうになる瞬間『(自分を殺したあと)イリヤがこのまま正気に戻らないで欲しい』なんて祈ってしまうのだから大した男前だナポさん!

そうやって二人をさんざん追い詰めていびりまわすザーグ伯爵なのだけど、目的は何かというと自分の価値をもう一度Thrushに認めてもらって『名前のプレートのついた個室を貰う』ことなのだそーだ。
しょ、しょぼい〜〜ささやか過ぎて泣けてくる〜〜

つぐみちゃんに成り代わってこの手で世界を、というのが無理にしても(組織力とか色々あるから)せめて上層部も自分の研究のエジキにして陰であやつるとかなんとかあるじゃない!<たきつけてどうする。

そーいえば本編のザーグさんも格好つけてるわりにはアレな感じだった。やっぱりコスプレするような科学者は大したことがない、と。


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える夙川