| 2004年08月04日(水) |
The Pandora's Box Affair |
※今回寝不足も手伝ってかなり毒吐きまくりなので前もって『ごめんなさい』しときます※
サーチで見つけたながーいslash(NC-17)。いかんなあと思いながら明け方まで読んでいた。後半だれてきて飛ばしまくったので、余裕のあるときに落ち着いて読み直そうかと思うんだけど、やっぱり同じ結果になりそうな予感。
なんというか……自分の日記だから勝手なことを言うけど……この人の書くイリヤは好きになれないかも……。
ナポさんは時々熱くなったりすることもあるけどおおむね優しくて思いやりがあってフトコロが広く、要するに大変都合のいい人格。だからきっと作者さんはイリヤのことが好きなんだろうと思うのだが、本当にこーいうイリヤでいいの?こうゆう人が好きなの?ていうか番組見てて、こんなんだと思ったわけねえねえねえ??と出来るものなら問い詰めてみたくなるような……。
イリヤさんが非社交的で、女性に対して冷たい原因、というのが実は肉体的な欠陥から来てるとゆうことになっており、そのへんの描写を読みながらここでもうブラウザ閉じちゃおうかなと思ったぐらい。 個人的にフリークス系は嫌いではないというか、むしろわりと引かれたりすることもあるんだけど、演じてる人はふつーにケッコンしてお子様もいっぱいいらっしゃるのにいくらなんでもちと失礼じゃないでしょか。 そんでkanonの中のイリヤの態度からここまでの設定を引っ張って来るんなら、日本の(ちょっと昔の)ドラマやマンガで特に女好きって設定じゃないキャラは全員○○無しってことに(ちなみに○は伏字ではありません)させられちゃうよ困ったなあ。
上記のようなトンデモ設定の上に、イリヤがとにかく性格がクールというよりはじめじめしていて、自分のことはどうでもいい、と思っているようなわりには自意識が強くて疑り深くて人の言うことを聞いていない。 この話は「15年後の事件」直後から始まって、一旦なれそめに戻って、関係が発展して、やがて破綻して、長い空白の後にまた再会して、という長〜いもので、どうやら最後は元の鞘に戻ってめでたしめでたし、みたいなんだけど、復縁するしないでぐにゃぐにゃ話し合ってるところを読みながら私はふと大昔のオフコースの唄の一節を思い出してました。
♪僕はきみのとこーろへー二度とーはかえらなーいー あれーが愛の日々ーならー、もういらーないーー♪(c)オダカヅマサ
だってもうナポさんもいい年なんだから、眠れない夜と雨の日にだけ、忘れかけてた思い出を蘇らせるだけにしとかないとシンドイと思うのよ。
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