| 2004年04月11日(日) |
稲垣ゴローで「犬神家」 |
先週録画しといてまだ観てなかった稲垣版「犬神家の一族+アメリカ立志編」をようやく観てみた。 ゴロちゃんの耕助はまぁ、酷くダメではないけどどうもやっぱりゴロちゃんにしか見えない。愛嬌者なのは原作通りでいいんだけど方向性が違ってるし。 横溝モノは何をどうされても不満が出るのはしょうがないので言ってもしょーがないとか思いつつ、 『このヒトはこんなことしません』特集 1)自分のお手柄記事やノヴェライズをカバン一杯持ち歩く耕助 2)膝まづいて珠世さんに花を渡す猿蔵<この二人はお姫様とナイトじゃなくて下僕愛! 3)いきなり青○に及ぼうとする佐武<それはいくらなんでも逆効果なのでは 4)佐兵衛翁の亡霊にびびる松子様<そんなタマではないでしょう…
松子様役の三田佳子があまりに演技過剰で感情的すぎとか珠世役の加藤あいはすんげえ大根だったとか、佐清役のえーと誰?は好青年でよかったけど富豪の長男で美貌のインテリという点では佐武のがカッコ良かったようなとか、ああだめだやっぱり文句ばっかり言っちゃうよ〜〜★なんだけど、全体としてはかなり原作に忠実で特に市川映画のパク…オマージュっぽいところもだいぶんある(妙なオリジナル演出をカットしたらば)結構安心して見られる出来にはなっていた。 そして次作もいちおー決まってはいるらしい。ヤツハカムラだったかな?<これもけっこう地雷なんだけど(^^;;
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