図書館で借りてまだ読んでなかったムーミンシリーズ最後の一冊を読む。 しかし書評読んで知ってはいたけど、ムーミンシリーズといいつつ主要メンバーで出てくるのはスナフキンとミムラだけ。それもミムラの外見が今までのと全く違う。 同じ作者が書いて描いてるのに、そしてやってることや喋ってる内容はミムラなのに、このキャラデザの変更には何か意味があるのだろうか? そして「海へ行く」ではムーミン>モランだったのだが、何かエタイの知れない生き物がどんどん頭の中で大きく膨らんでいって、そのうち夜中に一人でいるときに実体を現すようになり、またふっといなくなってしまう、というパターンがあるんだけど作者自身にそーいうスキゾっぽい経験があったのだろか?
もうこれは童話というより幻想小説の範疇に入るような。そしてちっちゃいトフトのその後が少し気になる。<島から帰ってきたムーミン一家を桟橋で迎えるシーンでおしまい。
などと色々謎のつきない1作でした。何だかスナフキンがむっちゃふつうのヒトに思えたわー。
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