今日は伯母さんと上醍醐寺に登り、帰りに餅上げ競べを少しだけ見物して帰る。 上醍醐は実家から車で少し行けば着いてしまうお寺なのだが、上まで登ったのは多分初めてのような気がする。 ハイキングコースとしても適当な距離だし、上の堂宇はどれも立派で思った以上にいい寺だった。不動堂の中にある五大明王像がなかなかカッコ良く、後の壁画と合わせるとジオラマっぽくて面白い。
午後から別に用があったので朝9時から山登りしたのだが、この時間に来ているのはほとんどがシニアの山歩き同好会とか、8割方60代前後の女の人ばかりで、それがスピードこそないが確かな足取りで山道を登っていく。 こーいうの見てると20代ソコソコの世の若造が、のんびり生きようとか癒しだのゆとりだのと寝言をゆってはイカンと思う。ここで暴言を吐くが、私は相田み○をとかあのたぐいの、甘ちゃんがさらに癒されたがって有難がってるようなフレーズを書き連ねた作品がでー嫌いだ。
ちょっとだけ見た餅上げ比べは女子の部で、テコの原理で支えるとは言え重ねたお餅の台は90kgあるという。そーすると同人誌が一杯詰まったミカン箱三つ分ぐらい。そりゃあちょっと私には無理、と10秒で計算して諦める。 後で夕方のニュースを見ると今年は7分台の新記録を出した方がそのまま優勝したそうだ。(年によっては1秒で優勝という表示もあった) やっぱりこの日に向けてたゆまぬ鍛錬をしてるのか、もともと地力のある方なのか。力持ちの女性ってちょっと憧れてしまうなあ。
|