かえるの日記&雑談

2004年01月30日(金) 1日3ムーミン

実家にいる間に毎日朝8時からTV大阪で2話ずつやっている「ムーミン」を観る習慣がつき、ついでにCSで15:30から放送してるのも観るようになってきた。(ベタ録りするのにHDD付ってほんとに便利だなあくそー)
これは私が大昔に観ていたカ○ピス劇場のムーミンではなく90年代にリメイクされた、比較的原作に沿ったつくりのシリーズで、スノークは金髪巻き毛の鬘は被っておらず、その妹もノンノンではなくフローレン(確か訳本では「スノークのおじょうさん」だった)、スナフキンはやたらスカしたギターを抱いた渡り鳥ではなくて、一応旅もしてるけど、もっとムーミンのお友達に近いポジション。

私は普通に当時の幼児として旧ムーミンを楽しく観ていたが、そのあと原作本を読むようになったので、新シリーズを毎日観ているとそれなりに面白い。
話がけっこうドライで毎回大方『すぱっ』と余韻抜きで終わるところなど外人っぽいし、主要キャラクターもまた外人…ってこのニュアンスをどう説明したらいいのかな…それぞれ価値観や思考形態が違っていて、めいめいバラバラなことを考えながらも仲良く付き合ってるというか…一応和製のアニメでここまで外人なキャラを動かしてる作品は少ないよーに思う。
フローレンは気立てがよくて優しいけど保守的で、大して頭が良くない(失礼)のが分かるし、ムーミンは奇矯な父親のことを愛して憧れてはいるが、心のどこかで自分はこういうふうにはなりたくないしなれないなーと思っている、ような気がする。高○みなみさんのクソ生意気な子供声のせいもあるかしらんが。

とか感心しながら観ていたら母もやってきて「そこに座られると見えないから席を替えろ」と言ってきた。でもかーさんは、話はともかく昔の蔭があってかっこいいスナフキンの印象がやはり強いらしく「なんか軽すぎるし子供っぽいしギター引いてないし〜」と不満げであった。今回は子○氏が悪いわけではないと思う。


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える夙川