今日は特に書くことがないので、昨日映画の前にゴハンを食べに入った店の話。
ナンバから心斎橋筋をアメ村に向かって歩きつつ、うどんかハンバーガーでも食べておこうと思ってたら『キリスト教美術に囲まれてカフェご飯!』とか意味不明なキャッチコピーが目に入った。 はて??と看板を見ると要するにカトリック教会風がコンセプトの居酒屋レストランらしい。値段もまあ手ごろなので好奇心に負けて入ってみると、正面のホールにほんとにキリストとマリア像を飾った祭壇がどーんと。他にもアチラで買い付けて来たという十字架像やら天使の飾りつきシャンデリアやその他もろもろ、いいのか?本当にいいのか?!という気分になってきた。 メニューはというと比較的普通で、私ならもっと神罰が下りそうなメニューを考えて見せるわーと(聖アガタのミルクプリンとか聖バルトロマイの生春巻きとか聖エラスムスのモツ煮込みとか聖ヨハネのオイルフォンデュとか)しょもない事を考えていた。 でも『天使の挽肉入りパイ包み焼き』やら『天使のだし巻き卵』というのは形容詞がどこに掛かるかで大問題のような。
とにかくワインにラクリマ・クリスティがないのは片手落ち……としつこく考えながら食事を済ませて勘定払って店のパンフを貰ってみると、同じグループ経営の店で大乗仏教風とかヒンドゥ風とか、他にもなんちゃって日本みたいなコンセプトの店もあるらしい。店の名前が『だいぶつころころ』って一体なんなんだー。
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