| 2003年09月06日(土) |
海洋小説で801!&100題スタート |
課題図書(勝手に)「白鯨」を読み始めて目下上巻の2/3ほど。いやはや筋の追いにくさと言ったら「指輪」の比じゃない(LOTRは最初をクリアすればいいだけだし)。 巻末の解説によれば本文の半分以上が捕鯨や鯨に関するウンチクで占められているそうなので、ストーリーと同じぐらい(またはそれ以上に)こういう部分も読んで欲しかったんだろうなとハーマン・メルビル先生のお言葉を傾聴(読)することにする。 ただ18世紀初頭のアメリカ人の鯨知識なので日本人から見ると「なんでコレが出てこないの」と思うこともあったりして。(シロナガスクジラのこととか) 試しに父親に「鯨油って臭い?」と聞いたら速攻で「未精製のはそら臭うで」と返事が返ってきた。さすが戦前生まれ。
それはともかくピークォド号に乗り込むまでのイシュメイルとクィークェグ(映画見てインディオかと誤解してたけど、ニュージーランド周辺の島出身らしい)はやっぱりラブラブvとしか言いようがない。二人でクラムチャウダーや鱈鍋をつつくシーンなどすごく美味しそう。 メルビル氏も23歳のとき南太平洋の小島で約四週間現地人と共に暮らした経験があるそうで、もしかして本当にクィークェグみたいな素敵な蛮人の(当時の呼称に準じております)カレが出来たのかもしれない。まぁロマンチック。
パスワード忘れて実家からだとfc2webにログイン出来ないのでここでも更新情報: ナポソロサイトで100題コーナーを作ってみた。自宅不在中でも気楽に小ネタをアップしていけるように、こことは別のレンタル日記に書いてゆく方式。 コンテンツ等からは飛べないので、しばらくはBBSに貼ったリンクからご覧下さる……と私は嬉しいです。(こんなんニーズあるのかなーー)
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