父親が先月から入院中にて、今日が手術日。 軽いモノではないが、ご本人の気力と体力はぱんぱんということで(何しろ手術前に、当分お預けだからと山登りとゴルフに行って、ゴルフ場からそのまま病室に戻ったらしい)、主治医のせんせーからもきっちり病状と各種予想される危険についてインフォームド・コンセントがあった。
病院にはいつも車で母親と行ってたので、夕方公共機関を利用して行こうとしたら、JRから出ているバスは路線ではなく数時間に一本しかない送迎バス。そんなこんなで、もしかしてもうオペ終了してるかも〜〜と待合に行ったらば、まだ手術中であった。 それからずーっと母や伯母と待っていて、予定時間を2時間オーバーしたところで会話が途切れる。
何かあったらもっとセッパつまった人や器材がバタバタ出入りするはずだ!とドラマの知識で自分を落着かせていたらば、ようやく主治医の先生登場。 確かここでお医者さんは額の汗をフキフキしながら出てきて、ベッドが脇をガラガラ通ったりするはずだが(それもドラマ)、実はオペはちょい前に終わっていて、今は写真撮ったりしているとの説明であった。 どうも事前に聞いていた時間は正味の執刀時間であって、マスイが効くまでの間や事後処置etc,は含まれてなかったのかも。
まあとにかくヨカッタね、と更に30分ほど待ったところで、本人はまだ麻酔状態で人工呼吸中だがICUに入れてもらう。 集中治療室に入るのは、おばーちゃんの時から2度目だが、同じ術後で人工呼吸中の患者でもすごく印象が違う。血色はいいし身じろぎはするし、シーツの上に身体の厚みがある。 明日には麻酔を抜いて意識を回復させるそうなので、じゃあおとーさんまたね、とホッペをちょんと触って帰りました。
|