文春文庫。この手の本が前から欲しかったので新書版でリーズナブルに手に入って嬉しい。ついでに有名人の名前をどしどし例に挙げてくれるのでミーハー的に非常に楽しい。
本文はゆっくり読んでいくとして、真っ先に巻末の五十音別索引をぱらぱらめっくっていったらなんとデヴィッド、ロバートは勿論(よくあるお名前だから)マッカラムとヴォーンとキャロルも載っているではないですか♪♪参考文献に『外国映画人名辞典』が入ってるとこみると両方採用してくれたのかな。よくやったぞ21世紀研究会!<著作者名
役者のお名前は別の機会にして、まずナポレオンだけど『新しい都市:ネオポリス→ナポリ』とライオンの二つを合わせた意味だそーだ。イリヤは前にどこぞのフィギュアスケートサイトで見かけた通り『ヤハウェはわが神』、アレクサンダーは元々『人民を守るもの+戦士』という意味がある由。<イリヤだけ抹香臭い(^^
姓の方は三人とも載ってなかったが、多分ソロはそのまんまの意味で、クリヤキンは出身地か父祖からとったもの(Kulikは鴫だそーだが)、ウェーバリーは『織物屋:ウェイバー』から変形したものだと思われる。 こんなん偶然だと思うけどデル・フロリアが仕立て屋なので符合がオモシロイ。
マークは勿論12使徒の聖マルコ(Marc)から。聖マルコといえばヴェニスの守護聖人で、そーいや『0014マーク・スレート』でヴェニスが出てきたけど、確か聖マルコの象徴はライオン(LEO)だったし、聖マルコ広場はつくだ煮にするほどハト(カラム)がいたなあ…と連想はぐるぐるまわる。
ついでにロシアではライオンにちなんだ名前に《レフ:Lev》というのがあるので、ナパーシャよりこっちを愛称にしてくれたらどうだろう、カナにしても格好いいし、一寸デカダンな美青年って感じがするではないのvとまたしつこく考えている私。
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