先日zine向けに送ったデータはどうやら使えたようで、いっこだけですいませんねと添書きしたら、他にもあるなら見たいワと言われてしまった(が、外人…) 今のところ使えそうな絵は他にはないんだけど、もし時間があればあといっこぐらい描けるかも知れないと思い、正確な〆切り(DEADLINE)を教えてと返信する。
で、クレアさんからUSの編集元に問い合わせたところ、1月末でOKとの話。 おーいいっぺんに1ヶ月も〆切り延ばすなよー。 ほんまにもう外人は……いや国内でもよくある事ですが(^^;; じゃあどうせなら自分の本にはよう載せられないような、激甘々なcomic stripでも描いてみよーかな。
TV大阪の洋画劇場で『フォートレス』というクリストファー・ランバート主演の近未来SF脱獄映画をやっていた。 ものすごいB級で、メインは夫婦愛なんですが、細部が異様にホモ臭かった。 特に最初の方で、主人公が無理矢理機械に口を開かされ歯列を割られて(ぶは)制御装置を飲み込まされるシーンと、二段ベッドのシーツの間に並んで頭突っ込んで、後から男のナマ足4本だか6本だかがきゅうきゅう並んでいるのをローアングルで撮ってるシーンとか…こんな映像、ホモ以外に誰が嬉しいのだ。 ちなみに女囚もイッパイ出てくるのにお色気シーンはまるで無しー。
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