今日の濱マイクの浅野忠信ってどのへんまで胸毛剃ったんでしょうかね。


リュウキ映画パンフの涼平（北岡役のひと）さんのインタビューに

秀一の外伝的な話ってたくさん作れるんじゃないかって感じるんです（中略）吾郎ちゃんとの出会いとか（笑）

て、あったヨ！
イイにャ！それイイにャ！
つうかなんで（笑）なんでしょうか。

で、ちょっと思ったのですが、
リュウキにおけるいわゆる腐女子サービス的な表現て、
小林靖子タンが書くと、
例えば、「吾郎ちゃんがへびくんにさらわれてお買い物して帰ってくる」
という表現になるわけだけれども、（わかりにくいです）
男の人が書くと「北岡の変身をウットリと見つめる吾郎ちゃん」
みたいな直接的（ぶっちゃけお笑い系）な描き方になってしまうのは、やはり男と女（腐女子）の感覚の相違なのだろうか。

それにしても、つい先日、北岡の闘いを初めて目の当たりにしてショックを受け涙まで流していた吾郎ちゃんが、映画では変身シーンを誇らし気にウットリというのはどういうことか？
最終回までの間にいったい何があったんだ。
このへんも、じつは靖子タン以外吾郎ちゃんをうまく動かせていないという現れに他ならないのではないだろうか。



来週のジャソプの予告、ハンタがでけェ！
しかもセンターカラーだって！何年ぶりだ！？