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■ 忘れな草。45 にょ *
「あ……。」
キラの可愛らしい唇から甘い声が漏れる。それをもっともっと聞きたくなる。それは楽器のように、アスランの手によって甘い旋律を奏でる。 アスランはキラの服に手をかけ、キスをしながらだんだんとその服を脱がせて行く。部屋にある窓の外には欠けた月。満月とは違ってそこには微かな光しかなかったのだが、アスランにはキラの白い肌がぼんやりと浮かんで見えた。 脱がせていく度に表れる白い肌。そしてその肌にはキラが隠していたものがあった。 それは大きな傷跡。暗い中のため、アスランの目にはハッキリとは写らなかったのだが、それは大きな傷だった。しかもそれは一つではなく、何カ所も見られた。 小さな身体に似合わぬ痛々しいほどの傷跡。それをついじっと見てしまっていると、キラの不安そうな声が聞こえてきた。
「ぼ、く……の身体、きれいじゃ、ないでしょ?」
ラクスの力がかかっていて上手く喋れないらしく、キラは舌ったらずの声でそう呟いた。キラはずっとこの身体を隠していた。アスランに見られたらどう思われるだろうと。嫌われてしまったらどうしよう、と。 けれどアスランは首を横に振った。
「そんなことないよ。ずっと触っていたいほどに障り心地もいいし…それにこれはキラが今までずっと頑張って生きてきた証だろ?」
そう言って、その傷にキスを落とす。確かに女の子の身体にこんなにもたくさんの傷跡があれば、本人は嫌だと思うだろう。けれどアスランにはどうでもいいことだった。キラが生きていてくれれば。今、この腕の中、アスランの手によって翻弄されているのがキラなのなら。 傷口へのキスをしながら、今度はその両乳房に手を添える。最初は優しく触り、今度はそれをゆっくりともみ始めた。
「は、ぁ……。」
手に吸い付くような肌触りはとても心地がよく、アスランは手全体でそれをもみほぐす。それだけでは物足りなくて、つんと尖ったその先を舌でぺろりと刺激して、それを強く吸い上げた。
「アスラ…っ!!」
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気づいたら一ヶ月放置……すいません!! エロ途中です。さらにすいません。
2006年03月04日(土)
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