| 2005年02月12日(土) |
映画感想文「GOD※DIVA」 |
久々に映画の感想。 見たのはちょっと前。酔さんがレンタルしてたDVDをざっと見せてもらいました。 「GOD※DIVA」 フランス映画です。あらすじは2095年、人間やミュータント、エイリアンなどが入り混じりながら暮らすニューヨークで、頭は鷹、首から下は人間という神・ホルスが、他の神々から死刑を宣告される。残された時間で、青い髪の女・ジルを探すように言い渡された彼は、街に降り立つ。まず人間の体を得ようとするホルスだったが、臓器の違法売買と遺伝子操作で人体を弄った人間が主流となっていたため、彼を受け入れることの出来る人体がなかった。そこで目をつけたのは遺伝子操作で権力を強めてきた会社と私腹を肥やす議員を告発したために捕まり、体を凍結して服役していた男・ニコポルの体だった・・・。ホルスの目的とは?そしてジルとは一体・・・・
近未来風景がCGで映像化されています。風景は薄っぺらさは感じられず、すごくなじんでいて、テクノロジーの進化と都市の退廃が同居した生々しいリアルさが宿っています。アニメというか、完全にCGの人物(ミュータント)と人間の俳優が普通に演じているわけですが、そこに最初のうちだけ違和感を感じました。しかし、見ていくうちにそれはぜんぜん気にならなくなりました。(なんとメインキャラ以外ははすべてCG!)ストーリも面白いし、なんと言っても絵が美しい。これはぜひ見てほしいな。
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