世を忍ぶ仮の日記
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2005年09月16日(金) 鬼が怒る川

鬼怒川温泉へレッツゴー……中禅寺湖畔は恥ずかしくて一回しか叫べませんでした(まことのバカだ)。一回言っちゃったあたりがもうダメだ。鞄の中にはカバーを外したミラや買ったばかりの東照宮の怨があったりで重い。一泊二日で何も持たなくていい筈だと周囲からは言われかねないのだがピロは学校の卒研発表用文献を持っていっていたのでピロも重たそうだ。だがピロは一回も本を開かなかったのに対して私はというと人目を忍んではこそこそと開いているぞ。だれか鬼怒川は何故鬼怒川というのか教えて欲しい(←「鬼怒川は何故鬼怒川!」と叫んだのでそこに決定しちゃったというオチだ)。
着いて浴衣を選んで浴衣を着付けては撮影大会を開き、速効温泉で遊び倒しまずはプールから制覇だワハハと三人姉妹で遊び倒して「マジ泳ぎ!?」とキモがられ(真島の位置だ)、ぐったりして空腹で意識が朦朧とした頃に宿自慢の晩ご飯という訳でたらふく食べ、家族っていうかパピーいなくて女四人だから本格的に五月蠅くて何も分からないよっていう状態でご飯食べ終わったらまたお風呂だよねっていうか温泉といったら卓球じゃん!

だから私以外全員卓球部経験有りなんだ。
最初は姉妹三人でえげつない卓球をやっていた。
ピロの性格が一番汚いっていうかえげつないなー。
「ちょっとKー、あんたいちいち回転かけてきーたーなーいーキーモーイーキショイーっていうかはずしたーバーカバーカイエッフー」
「フー!!」
「世も末フォーーー!」
「世も末フォーーー!!」
「……お姉ちゃん達五月蠅い……」
「あーあれやってあれ。おうじさーぶ。こゆの。こーゆー感じの」
真似だけやって失敗するKに更にののしりを浴びせかける姉達。
そりゃ強い子に育つ訳だ。
散々はしゃいでいたら、真打ちマミー参上。
なんかすごい。何が凄いってポーズが凄い。
「ちょ、ヤバいよ…お姉ちゃんもこっちで鏡あるからこっちで見てみ!」
テーブルの向こうのマミーはまるで蜻蛉包みをしているFJのようでした。
「ありえない! そんなポーズありえない! 漫画の中でしか無いもんだと思ってたら目の前に!!(白目)」
もんどりうってひっくり返って笑っていたら気管支痛くなった。
蜻蛉包み打つママって破壊力強いな。
「ねえお母さんって学生時代強かったんじゃないのかな。なんつーか、あのポーズに敵も凍るというか笑い負けするという」
とピロとKに言ったら頷きました。
FJもそうやって勝ってんじゃなかろうか。
だって風邪を治す湯治に来た人間の気管支を破壊する魔球だよ?(魔球じゃなくて魔のポーズだ)
箱蒸しのお風呂で体を温めました。
横に痔を治す為なのであろう、座ったところに穴が開いていて温泉のお湯(出してみたらぬるすぎだったYO!)が出るっていうのがあったんだけど、あれ、座ってる姿がごっさ変にならないかな…?
いや、箱蒸しも充分変だよ(「生首! 落ち武者! 晒し首!」と言ってはしゃいであとでクラクラした)。
子供達はまだまだはしゃぎたかったのだろうが、私は既に気管支も痛いし早めに布団の中へ入る。



寒いんだホント。


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