世を忍ぶ仮の日記
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2005年08月04日(木) 奇行はじまる

何が一番重労働か。
鉄筋コンクリート2階、風通し零(有っても困る熱風)東南向きの部屋で、夜更かしをしては午前中にぐったりと防音扉を開けるまで、である。
防音扉開けると、同じ階にも拘わらず、息が出来る……。
息が出来るようになった途端に一度へたりこんで、それからやっとこリビングに降り立つという(注:飛び降りてはいない)。
真夜中まで、帰ってきてしまったKが奇行を行っていたらしいのだが全員スルー。
「あーあいつそーゆーヤツだしねー」
いつも脳みそが煮えているのか朝の記憶が無い。
次の記憶はKのテニ鞄からラケットとボールを取り出して
家の中で壁打ちテニス練習をしていたっていう記憶……?
「裏手持ちってマジ無理ありえねー! ていうかバックってどうやって打つの?」
初心者という立場を逆手にとって部屋で暴れまくる。サーブ練は頑丈そうなカーテンに打て!(笑)
通りすがりに母が
「あら。壁が汚れたら後で拭きなさいね」
言いました。
はしゃぎまくっているとKが
「お姉ちゃん。ピアノの横でやりよるけえ、お姉ちゃんに怒られると思ったらお姉ちゃんが率先してやったね。吃驚」
て言いました。
ツッコミスキルの無い人達です。
もっとさあ、根元的に間違ってるだろ、私の行動。ツッコミ入れようよ。根元的なとこでツッコミをさ!(広島の人のボケはツッコミにくいんです)
挙げ句の果てモツァルトのオペラを流しつつ壁打ちをしながら鼻歌を歌うという訳の分からない人に誰かちゃんとしたツッコミを入れよう。
母の言は
「気持ちよさそうに歌ってたわねえ。元気になったんじゃん」
でした。
違うだろ違うだろ違うだろ。


美容院に行って更に赤い髪の毛の追求をしました。
流石にキレる母。
盆前ですからね。
挨拶まわりどうするんだって言われちゃいました。
「全くもう! 変なことばっかりしよってから。最後のあがき?」
そのツッコミは痛い痛い痛いよーお母さーん!
相変わらずピンポイント攻撃だけは凄まじいな。
「どこ行きたい?」
「本屋。本欲しい漫画欲しいCD欲しい」
「却下! ほらアクアガールよ」
「……もーアクアガールって年じゃない」
最後のあがきをする割に私もしょんぼりした女です。腐女子街道まっしぐらってる。
結局、時間が余ったのでタワレコには行けました。
エスカレータで本屋が見えたのに腕を引っ張られて本屋に行けなくて死にそう。
……でも仕入れが3日程度遅れるらしいから良いんだ……良い……あそこ真っ当な本屋だから……今度ヲタ御用達本屋に一人で行ってやるんだウオオオオオオオオ!
やっぱり田舎にいると刺激を求めて濃ゆいヲタクになるだけの気がひしひしします。
今月6日にヲタ本屋に行く広島県民にだけはなりたくない。

帰りがけに串かつ食べて食べ過ぎて寝ちゃってエネルギーが無駄に有り余った。
真夜中家でくるくる回っていたらいい加減足の裏が汚い。
奇行、止まらない。


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