世を忍ぶ仮の日記
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仕事終わって小腹を満たして朱雀会で御飯御飯!(←間違い気にしない)
以前から気になっていたなまはげダイニングに行ってきました。 入り口、のっけから入れず 「そのままくぐってお入り下さ〜い」 という店員さんの言葉も分からずしばらく入り口で立ち往生。雪見障子かと思ったんだよ! 良いとこ育ちだもん。(注:雪見障子とは逆の作りなので私が単にアホなだけ) 名乗ってみんなと合流。今日は人数多かったので完全に会話が分割形式。そして私はおお振り切り抜きを読み損ねてしまった……白波瀬さん、気配を消してガン読みしてるんだもの……。 「鍋になる前に本の交換いっとくか!」 いつも通りに本を回しまくっていたら、実は初参加になる西の師匠(もう西の師匠ではありません。マハラジャと呼びます)が 「ほんまや! ほんまに飛び交っとる!」 とビビッてました。日記で描かれているよりも遙かに凄まじい量が交換されまくってます(注2:私は仕事あがりなので本を持ってきてません。それでも凄い量)。 やったよ! やっと巷説ブームがきそうだよ!(感涙)とか依頼人シリーズ新刊出ますねとかどうして未だにこのメンバー(どの…?)で雑司ヶ谷の鬼子母神に行ってないんですか今すぐ行くべきですと私達は盛り上がっていました。ええと、残り半分が何かとテニスと結びつける最年少なのにブラックホールを持つクロエミツや暮(エセ)さんがマハラジャを滾らせていました。偶にそこに遊びに行くと「いいですよ〜テニス〜」と東の師匠が言ってきます。確かこの図の逆を、私は東の師匠に向けてやってました。巷説布教の時に。 イヤー! 絶対イヤー! でもあの恐ろしいブラックホール所有の子から、テニスの5巻までを渡されてしまう。あぅ。 鍋は水炊きでした。 メインは鶏肉ですね。 「ハッ! 鳥!」 ブラックホール所有の子がときめいていると、団長が 「そっちの鳥じゃないからね〜」 とツッコミ入れてます。てっきり自分の鳥ちゃんだと思ってます。 「団長、あなたの鳥ちゃんでも無いです」 「あぅ」 ダメージ少なそうでした。まったくめげずに鳥ちゃんは団長のものです。それでこその団長です! 鍋食べている間になまはげショー開始のお知らせ。 「これ(鳥)食ってる間に来たらマジ普通に怒るよ」 団長は鳥ちゃんを愛しておられます。 青なまはげは割と芝居慣れしているのですが、赤なまはげに芝居心が感じられません。駄目出しした時の反応が悪いんだよ!(駄目出し不可ですよと蒼生さんに言われました……) むしろ鬼に向かって九字を切るとか密の真言を唱えるとか(それぞれの真言。ダブり不可)朱雀会ならではのなまはげ撃退法で遊びたかったヨー! え? 私が毘沙門天を唱えるかってそんなベタな事する訳ないじゃないですか。色々ありますもん。伊達に無駄にQEDシリーズ参考文献の本を気付いたら持ってたような人間じゃないですよ、あたし。 まあ、なまはげを九字で動けなくしてどうするかって多分写真におさめる程度だと思うのですが(団長とっても写真撮りたがっていたし)しかしあの赤なまはげにはその呪文は通じまい(京極堂風)。 その後、なまはげじゃんけんという摩訶不思議なイベントがある。各テーブルから代表一名が出て、なまはげじゃんけんポーズでじゃんけんをする。そして勝ったら一升瓶ボトルが貰えるのだ。 なまはげじゃんけん。それは。 体全体を使ってじゃんけんを行う競技である。 パーは体を広げ、チョキは体を横にし、グーは体を小さく丸める。 じゃんけんは、1/3の確立で当たる。普段のじゃんけんは腕の筋肉の微妙な動き+相手の癖や心理戦に持ち込むのが常套なのであるが、体全体の筋肉の動きを読んでいけば全く問題無く勝てる(いや、一度負けたけどな!)。 私、勝ち気ではないけれども負けん気が強い性格でここまで生きてきました。 一発目であっさり優勝候補二名に絞られ、最終的に「子供相手にムキになるな」「子供に華を持たせてあげるのかと思った」など言われつつも一升瓶の日本酒を頂きましたともさ。
なんか、その後の店員さんの対応が生暖かかった。 帰りがけ、出入り口で思い切りぶつけた顔面に傷がついてる。 名誉の負傷なんて欲しくない。 傷だらけの私。身がズタボロ(主に重いものを持つ肩)。
帰りがけ、本の重みで紙袋が破ける(本当に破れてしまったのは朱雀会初)重さの本を持ち、一升瓶を抱え、電車の中では周囲から確実に白い目で見られつつ、耐えきれない程の重みの一升瓶。 こ、これだ! 「ついつい負けず嫌いと生まれ持った感の良さやら運の良さとか、あと人前にさらされる舞台などに淡々と妙に強くてつい勝ってしまったり、妙に残ってしまったりして神様からプレゼントを貰って、周囲から恵まれているねと言われ言われて育ってきたけど、持ってるものが重い。しんどい。正直ホンマしんどい」 持たされた一升瓶。 それが私の人生の全てだ。
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