世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEXpastwill


2005年03月17日(木) 夜は忙しいのです

うっかり暖かい雨が降っているので膝丈より上のスカートを履いて外を歩いていたら、スーツ着た兄ちゃんに水商売のバイトしないですかって声をかけられて精神ゲージがイエローにまで落ちる。
正直、失敗化粧をした顔が水商売系になるのがコンプレックスなので、もの凄くショックを受ける訳だ。今日は失敗な顔ですかと。
思わず
「そういう風に見えますかっ!?」
と問いただしてしまった(歩き逃げしながら)。
ヒールのある靴を履いた私よりも低い身長ながらにいかにも夜の商売やってます風な人と、一緒にされてるのかなあ、一緒に見えるの嫌だよう、と思いつつ。
ああ、さっきまでラーメンの事を考えて幸せに浸っていたのが悪かったのか、味噌ラーメンよ。
「見えないから誘ってるんですってー。バイト感覚でやらない? ほら、旅行に行きたいお金を貯めるまでとかさー。ほら、これ受け取って。メモ用紙だと思ってさー。ね、ね。ねねね」
叫ぶ勢いで「やめてください」と叫んだらとりあえず去ってくれた。明日からはまた膝丈より下の長さのスカートを履こう。でも、全身から漂うヲタク臭が無いように見えたので善しとしよう。
振り切ってラーメン屋に入って、気が付いたら味噌ラーメンの予定が担々麺になっちゃってた。
10年前に銀座歩いてたらお父さんが私を銀座の店に売ろうとしたんだけど「またまたご冗談を〜」と言って軽くあっさり断られて以来、まあ夜の商売は断られたっていうことで、と10年前から決めているのだ。別に水商売が嫌いだとか差別しているとかそういう訳じゃなくて、向こうから断られたからもういいや、てそういう訳。





人生経験として色々根本的に間違っている気がしなくもない。


つついみずか |MAILHomePage

My追加
twitterアカウント @828_2828