世を忍ぶ仮の日記
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久しぶりにショパンなんぞを弾いてみた。 「あなたがショパンを弾こうなんてひゃ〜〜〜くまんねん早くてよ!」 のような台詞は割と昔よく言われたっていうか多分現在進行形。ゲソー。 ショパンは五度六度(アラビア数字は文字化けするので漢字数字で書きます)の偽終止をいやらしくなく使うなあと感心してしまった。 というのも最近シューマンばっかり弾いていて、たかだか五度から一度の第一展開(漢字で書くのイヤー)ですらいやらしい使い方をするヤツで、偽終止なんてこれみよがしにいやらしいからついそれに慣れ親しんでしまっていたのだ。 そもそも、高校時代、喜び勇んで五度六度の偽終止を使っていた自分がいる。 高校入学最初の和声の授業、ミラヲタに向かって 「ドミナントとは支配という意味」 とか仕込む先生がいかんのじゃ、と責任転嫁する。 その後、和声の授業が進むにしたがって五度六度一度第一展開ドッペルドミナント(二重支配)ドミナント(支配)六度、一度の第一展開というのをしつこくしつこく繰り返していたらいい加減先生に「くどい」と怒られたっけなー。それでもやめなかった私(とピコ2さん。あいつ和声すげえ出来るくせに。オレと違って)。 それってがんじがらめに二重支配してそこから支配程度に開放した後終わった振りしてまたしても二重支配という、 すさまじくエロい状態を作り上げていたんだとしたら、 流石高校時代の自分、サイコーにアホです、と誉めてあげたい。
でも作曲の才能ねえな、エロエロしすぎてて(それ以前の問題だ)。
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