世を忍ぶ仮の日記
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昨日私が帰ってから榛原連城(仮名。勝手につけすぎです)先生は酒をかっくらいはじめて酔っちゃったらしく、仕事場に行ってみたら冷蔵庫にチーズとかおつまみがサランラップかけて置いてありました。 ちぇー。酔ったとこも見たかった。 ヨコシマを地でいきます。 当たり前だ。 今日は、先生居なくてつまんないな、と。 脳内で会いたい歌を探して、「あなたにはガックンの歌がいい」と勝手に頭の中でiTune。 iPodの要らない頭なんだ。 便利。安上がり。流したい曲くらい直ぐに出てくるもの。
今日はとうとう、壁にへばりついて笑いが止まらなくなってしまう。 仕事してますか〜? だって。一応売り子さん(←仮称)は別に居るもの。 「人物が多いんですよ。部屋に一杯並べてらっしゃる方もいらっしゃいます」 という発言に、お客様が 「ほう、それは。蝋燭が似合いますね。燭台で、食事をとって」 お客様の発言に嬉しそうに妄想する私。 新本格ミステリーの世界ですね。何の間ですか。どういう館ですか。古い洋館似合いますよね! 心で盛り上がっていたら、 「よこみぞせーしの世界だ。アッハッハ」 お客様がとどめの一言。 同じ妄想をしていたか! その後ずっと笑いが止まらなくて 「すいません、よこみぞせーしがツボにハマってしまって」 と笑い続けました。 「そこで殺人事件が起こって」 思わず呟く。 「絵の順番に人が殺されはじめて」 もう口から妄想ダダ漏れしはじめ。 そうすると矢張りお客様がトドメの一言。 「いやあ、まず最初に作家が殺されないとさ」 ぎゃふん。 「作家は生きてちゃ駄目なんだよ。死んでなんぼ。それから価値があがるからね。殺さないと」 殺さないでー!! しかし私のツボにはドスンとハマった。 どうせ刺される(←殺され方が私の中で既に決まってますよ先生)なら連城みたいな「ちょっと格好いいんだけど鬱屈してて目がギラギラしていて狂犬じみて先生に対して愛が、可愛さあまって憎さ5万倍くらいになっちゃっているような人にお願いします。
本人いないのにこれだけ妄想されるなんて、 私は絵のことは分からないが、 きっと素晴らしい絵なんだろう。 誰かあの絵を蒐集して理想の間を作って下さい。 死を覚悟で。
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