世を忍ぶ仮の日記
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2004年10月24日(日) 進化

凄く眠かった筈なのに起きたら既に枕元に読んだ漫画3冊ありました。
全部読んだ覚えは無かったのにぱらぱらめくったら全部読んでた。
眠れ自分!
昨日朱雀さんに「寝不足のツボが凝ってる」と言われたのに何を早速漫画読んで夜更かししてるんだ。
しかもアンソロジー……。
思い切りオレを罵れ!


昼過ぎに練習中はたと時計を見て思わず「あと一時間で人間どこまで進化できるかなッ☆」と口走ってみる。
朝起きて晴だったら調子良い、とか駄目ですか? 駄目ですね。毎日曇りですよママン。夕方晴れるんだー綺麗だー……遅いんだよ! 太陽め。
夕方まで練習して、それから後輩宅で声楽の伴奏と合わせをしていただく。
二人で「こ、この曲は一体」と一度目の合わせで頭を抱え、
「ある朝、私は素敵な春に会いましたっていうことは、一目惚れっていうことだよね」
「一目惚れかー。したことないなあ」
「私も。つーか現実としてはも、少女漫画くらいしかあり得ないよっていう感じの歌なんだろーけど、少女漫画っつーてもほら(後輩の本棚をさす)こんなのとか」
バナナフィッシュ。彼女の本棚の一番目立つとこにあったんだもの。
「……ダメだ、違う! ガラ仮面でいこうイメージマヤで(思考回路そのものがおかしいとかツッコミ入れるように)。む、紫の薔薇の人!(バサッ)ていう感じじゃないとこの歌無理!!」
「笑って弾けないー!」
「だから前回のレッスンの時に笑わないでくれたらそれで充分って!」
「改めて歌詞みると凄いヤバ……笑っちゃう……」
そもそもこの蕾が花になりましたというのはエロくないかね君。とかゲラゲラ笑いながら話してました。
「フツーに本読んでるとそう解釈しますよね」
と彼女がおっしゃいますですハイ。
フツーに、本を、読む。
フツーより妙に、本を、読んでいる……。
「そうだよね! フツーに読んでればそう考えるよね!」
アハハハハ、ちょっとキッツイかな?
その後御飯を食べながら、変な話(ガッコのピアノのK先生が10月から学校出入り禁止状態になったらしいよとか)やおかしな話(アキバっぽい男の人に背中に羽根背負わされそうになった後輩とか)色々話ました。
「火曜日がいつもの古本屋が10%オフなんで火曜日にならないかなあ」
彼女は言う。
佐藤さんと蒼生さんに知らせようと思った<例の古本屋は火曜日安いっすよー!
その後、「いやあ、月曜日入荷だから明日で良いよ……」と言いつつもやっぱり本屋に行く私と彼女。
後輩は「駅の下と上、どっちが良いですか?」と問う。
勿論上だと私。ですよね、と後輩。
到着して、「漫画と雑誌、どっちからいきます?」と後輩。漫画、と私。勿論ですと後輩。
ちょっとおかしいなと思っていた、おお振りの広告用の小冊子を手に取らせる。
「なんかこれはおかしいのよただのコピーじゃない!」
知識が少ない私はてっきりオフセだと思った。
しかし、彼女は手に取りながら
「あっ、これ。中学校の時……」
言った後、ダメだわ! と自分に言い聞かせるように沈黙し、逡巡した後、
「じゃなくて、こないだ教育実習の時にのりづけする機械があったんですけど、凄いめんどくさい機械なんですよ」
……中学校の時に何があったのか白状したまえよ。
「ふ〜ん。これで楽譜コピーが製本できたらいいのにねえ(←一般人ぶりっこ)」
「いや! すっごいめんどくさいですから!」
とかいう私も「萌えってなんですか?」と問われて困ったクチですが。漢字は、萌絵ちゃんの萌えだよって言って「分かりません」と言われた。ヤッベー、こっちも相当ドジ踏んでるよ。



で、真剣な相談なんですけど(誰にだ)。
貫井さんがすっごい好きで既に鬼流相殺祭の映像化された暁のキャスティングを脳内でシミュレーションしているような彼女なのだが浅田次郎が嫌いなそんな彼女を、こっちまで引きずり込むには
次にどんな本を薦めれば。
「カッカー、お薦めな本はなにかないですか〜?」
……すっごい悩みすぎて頭が痛くなりそうなんですけど……。
ど、どれにしたらいいの……?(涙目)


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