世を忍ぶ仮の日記
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2004年09月11日(土)

朝、経絡治療へ行ってきた。
まだ首も肝臓も胃も頭も悪いって。
「ピロリ、いる感じがするんだけど」
ふわぁあほう、ピロが実は胃の中に入り込んでおったのか。それともピロの創った食事を摂っているといつの間にかピロリも体に入り込むのか。
否。
私の体にはピロリは居ない、居ないったら居ないのだ。
だいたい、ピロリが繁殖してる人間の食事量じゃないもん。
ちょっと朝は胃が調子悪くて、小学生の頃から朝ご飯食べない子だったから、朝は胃が働かないように習慣ついちゃっただけだもん。
しかも次回、飲んでる薬を持ってこい言われた。
絶対ちょろまかして少なめに持って行こうと心に誓った。
終わり際に、カウンターのお姉さん(アシスタント)から、漢方湿布をお勧めしていただく。
「漢方でいう肝臓が悪いっていうのは、西洋医学のとはちょっと違いまして、疲れやすいだとか、だるいとか、そういうのも肝が悪いというんですね」
一発でこれは買いだな、と思った。
あと、乳腺も悪いよっつってデコルテにも湿布貼られたけど、1時間しない内にテープがかゆくなったので剥がした。胸が減る! と思った(嘘)弱いのよデコルテの皮膚。
もったいないので筋肉痛の肩に貼っておく。
確かなんにでも効くって言ってたような気がするし(←説明を全く聞いてませんでした、ハイ)。
そいや、治療中に、今度コンサートに行くんだけどあのピアニストは、ピアノ弾いている人からしてどうなの? みたいな事を訊ねられ
「はあ、まああそこまでピアノ続けて弾いてる人生はえらいなあと思います」
意味不明な返答をしてしまった。演奏に対する評価じゃなくなっちゃうの。私、好き嫌いがはっきりしていてかつ、「興味がない」には何も反応しないのでコメントが無いのであった。
自分が常に揺れ揺れの状態でピアノやってるみたいだ。みたいもへったくれも全くその通りなのだが。



腹から漢方の匂いがするので、上から皮を着て更に匂いを誤魔化して、にっちもさっちも行かなくなってシャネルのアユールを付ける。
混ざって相当ヤバい人になってる筈だ。
そんな匂いのまま(笑)、恒例朱雀会。
時間に余裕を持って用意すると必ず遅刻するの(言い訳)。

到着したら、朱雀さんが旅行用ガラガラ鞄を持っている。
「旅行帰り?」
「ううん。荷物が重たくてさっきそこで買ったのー!」
「あははー!」
その時私は、自分の身に何が降りかかってくるのか分からなかった。
案内人柚ちゃんに、連れてってもらって着席。
ごそごごそごそごそごそごそ。
はじめての志貴師匠を除き、全員が袋から本やら漫画やらを取り出し、机の上を飛び交う大量の本。
志貴師匠、唖然。
いやあ、ごめんなさいねえ、いっつもこうなんですーと皆で謝りつつ、ぼんぼん飛び交う。
「はいこれ読んで無い人ー」
「ハーイ」
「これは〜?」
「あ、読んでない」
「これ誰か読んで無い人持ってってくださーい」
「あ、読んでなーい」
「あ、カッカこれありがとうございましたー」
「ハーイ……てちょっと待って」
「あははー! あ、そうだ、朱雀さんこれありがとうございましたー」
「はいはーい。誰か読んでない人ー」
「……よ、読んでない……」
段々小さくなる私の声。
8人席に6人。内1人分以上に盛り上がった、借りた本。25冊くらい? 一番大きい紙袋を借りて、帰宅して鞄開けたらそこからもまた本が出てきたヨ…?
読んでない本が多すぎるのです私。皆様凄い方ばかりだわ〜ん。
ところで元々朱雀さんとは店員さんと客の関係、仕事をやめて以来の仲良しさん☆
最初は「キャー! バレてたらどうしようー」と言いつつ、段々朱雀会が恒例になるにつれ、飛び交う本達が朱雀さんのところにも行きはじめ、朱雀さんも持ってくるようになり、そうして朱雀さんが指輪物語が好きだからときき、わたくしめが団長の売り子をした時に頂いた指輪の本を出してみたりしたわけですわ。
「夏にねー、一万円予算でお願いしますって、買ってきてもらっちゃったのー!」
一万円……太っ腹ですなお姉様。
「余っちゃったってー」
一万円を使い切ろうとするとけっこう……。
最近は朱雀さん、トレース台まであるらしいです。
「ら、落書きが好きなだけダヨ☆」
朱雀さんは言い訳なさっておりますが。
「朱雀さん、次の申し込みは春ですから!」
デビューを心待ちにしております。
す、朱雀さんをここまで深みにはまらせたのって、うちらの所為だろうか……。
志貴師匠が隣にいたので、さりげウフフアハハが繰り広げられる。
小松に行った時に更にウフフアハハしてもらえるように耳打ちしたり。
やっぱ制服図鑑シリーズ2も買ってますね☆ 志貴師匠。
志貴師匠、周りの人物も濃ゆい。
「なんか、バーコード読み込む機械が欲しいっていう人がいるから、どうしてって訊ねたら、どうやらその人本が7000冊以上あるらしいんですよ」
「な、ななせんさつ!?」
蒼生さんや柚ちゃんなど乙女堂訪問した人間と「さ、乙女堂で、乙女堂主人がもう死んじゃった状態?」と想像もつかない本の量を、例5000冊を元に想像してみる。
7000冊の想像、それはもう図書館でした。
いったい何の本が7000冊になるのだろう……(お空を眺める)。



たくさんのネタで盛り上がったけど、
ねえみんな、
個室居酒屋を追い出された状態で、
私達、
だだっ広い喫茶店で、乳かケツかで大声で盛り上がってたよね?
アハハウフフ☆


別れ際にみんなが「頑張って帰ってねー」と、重たい荷物を抱える私を、なま暖かい目で見てました。


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