世を忍ぶ仮の日記
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2004年06月30日(水) あれあれ? ウフフフ(壊)

最近は昼外出は暑くてダメで夜間外出も一人じゃままならないので外出が非常に難しいのですが、一念発起をしようと…毎日「今日こそ家から出るぞ」と心に誓ってやっと。
朝5時に散歩しました。
煮えすぎて焦げ付いた心。
何故だか小雨が降りしきる中、延滞しちまっていた図書館の本をボックスに突っこみ、てくてく歩いていました。
心が弱っていると、よろめいた時に触れた石畳すら癒やしてくれるような気がします。
白い花が咲いていた。
夏の木は緑が濃すぎて辛い。
咲いてくれ、幻想の白い花(幻覚ではありません、多分)。
帰りしなに同じマンションのお爺さんと挨拶しましたが、私は朝帰りの女には見えなかっただろうなあ。なんか、同類だネ☆っていう視線だった気がしたヨ☆ 


どうしても家から出なければならない理由というのはクスリ切れ。
ホルモン療法中なのだが、具合が悪くて薬取りに行けなかったので今日がタイムリミット。
基礎体温測ったけど、お手本のような綺麗な図なんて全く無いですよ〜ん、昨日一昨日は37度です、と言ったら内診された。
「卵巣に鶏の卵くらいの大きさの腫瘍があるよ」
良性の腫瘍ですが。
「に、にわとりのたまご?」
ポンと冷蔵庫の中が浮かんだ。大きいもんが体にありますな……。
要検査、MRIにCTを取らなければという話に発展しました。
げぇ、また被爆だ。
「手術するとしたら、まあ1週間くらいで退院できるかな? どこの病院にする?」
「……(モジモジ)KO大学病院で……」
あそこ看護婦さん可愛いです。
ホワイトタワー関係のツテはドス黒くあるのでどこにしようか悩んでいたら、どこの病院にしようか迷いたいだけ迷うがいいと言われました。ホワイトタワー関係の事は言わなかったが。
またオーナーに尋ねようかちら?(←コネ万歳)
親に言うと心配するし、つーか入院したらバレますな……。いや死なない病気なんだが。盲腸みたいなもんだよきっと(自分の病気をいまさん把握してない)。心配すんな。オレは大丈夫だ。
「KO大学病院は、待ち時間が長いのは覚悟しておいて下さいね」
「はい。朝行って夕方ですね! でもS路加よりマシでーす」
「……それはボクからはコメントできません……」
変な会話だったらしく、看護婦さんがツボっていた。
あわよくばKO大学病院に入院している間に同じく良性腫瘍であるガングリオンも取ってもらえないかなー最近有痛性に変わってきちゃって痛いんだけど待ち時間があるから行ってないんだよなーとか一石二鳥な事考えていたんですが、ダメですかね。
調剤薬局のお姉さんとは大層顔見知りなので、行く度に「元気?」という顔されますが、元気な訳ねえよ、調剤薬局。
「今日は風邪ですねー喉風邪」「今日は鼻風邪」「胃薬ですねハイ」
今日は閉まる直前に行ったのに「あらあら大丈夫よ」と言われました。薬の種類で私がどういう状態なのかバレますので、お大事にの声が気楽です。
手術イヤだなあ。
私今まで外科手術したこと無いのだけが健康砦の最後の内堀だったのに、もう破れるか。齢を感じるぜ。
O井町の魔性も「音楽やってる30以上の女は大抵子宮病んでる」と迷言吐いてたし。あながち外れてないところがイヤだなあ。もう。


病気の事なぞケロリと忘れて本屋に行く。
久しぶりにガッコ最寄り駅のヲタク御用達本屋に行き、更なるヲタク度に目眩を起こす。
エマと鋼がデカかった……。
で、こっそり『ホスト部』も部分立ち読みできるようになっていたりして、誰か暮トマル女史のファンでも居るのでは無かろうか。活字の揃いが悪いのが気になるのだが(の割に買いすぎ)。

なんだかんだ今日も持ちきれないくらい本を買いました。
突然精神状態が良くなる。
わ、私に足りないものはこれだったんだ!
「カバーは要りますか?」
と問われたので、漫画は良いですつーたら榎田さんの新刊だけ漫画じゃないのにカバーが無かった。
見分けが付かなかったのかそれとも「これは電車の中では読まないものね」という深い理解の上でなのか。
お、恐ろしい書店!(白目)


でも本屋から飛び出て即刻『のだめカンタービレ』の新刊を読みましたが。
色んな事が走馬燈のように駆けめぐったシューマンのピアノソナタop22。液を何度も吐いた曲。
卒試前に流れた噂を思い出した。
スクリャービンのソナタを弾いている最中に白紙になってしまい、即興で繋げて最後までたどり着いた事にして、それでも卒業出来るんだよ! 卒業するよ! という涙が生んだ噂を。あの頃もやっぱり確実に壊れてた。
んでもってカルメン狂詩曲で大層思い出し笑いしそうになったのは私だけでせうか。
あれって笑うくらい難しいんだけど、そーいや試験当日にイヤな思い出が(トグロ巻き巻き)。


明日は『ICO』ノベライズ読むんだ! 


血の気があがっているのはきっと『赤の神紋』の新刊で必死に笑いを堪えたっつーか鬱屈読んで狂喜したからでせう。
でも血圧は上が87ですけど。
もう年頃過ぎたのに何故だ。
しかも夕方なのに。
塩分をもっと取るべきか!?


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