世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEX|past|will
雑誌『FRAU』をダラダラと読んでいた。 それは映画『トロイ』のオーランド・ブルームを一押しする映画のコメントのコーナー。 私は思わず釘付けになってそれを読んだ。 書き出しはこうだ。 「最近、物語などで男同士の友情などに(中略)というのを腐女子というらしい」 え!? 腐女子って地下組織に潜った筈なのにどうしてこんなオシャレ系雑誌に単語だけが先走って載っているのだ。 更に記事は 「腐女子にとってはオーランド・ブルームはたまらない存在だろう。レゴレゴの時もギムリとイチャイチャだしパイレーツん時は婚約者そっちのけでジョニーにかけよるし」 記事は最後に「オーランド・ブルームはノーマルで残念ね、だけど腐女子は絶対オーランド・ブルームが好き」という感じで締めくくられているのだ。 それはちっがーう! と私は叫びそうになった。 私の周り、ノーマルの人間はオーランド・ブルームに転ぶ。腐女子、腐れれば腐れる程にオーランド・ブルームなどメジャーな人間には目もくれなくなっていくのだ。 「目の下にクマを書け!」 結局ジョニーのフェロモンにはかなわなかったり。 ハイハイぶっちゃけパイレーツには萌えましたよ腐れましたよ。でもあれはジョニーあってのアレの妄想っつーか船の中とかどうなってんのーとか妄想たぎりであって、オーランド単体では無いのだよな。
腐女子=一見何もないようなところ、一見普通の小説などに唐突に萌えポイントを自分の中で発見したぎり、その茨道を布教しようとつとめてしまう女子の事。 と私の周りを見る元祖腐女子達はそのように生きており、軽々しく腐女子が広まることに一抹の不安を覚えたのであった。
twitterアカウント @828_2828
|