世を忍ぶ仮の日記
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ホテルで目覚ましをかけずに眠り、起きてルームサービスを遅めに頼む。 ベッドでダラダラしているとあっという間に時は過ぎ、ルームサービス朝食セット一式が悠々と登場。 偽物セレブリティ気分を味わいつつ、窓から見える働く人々だろう風景を見、自分一人が優雅な時間を過ごしている事に悦。食べたいものだけを食べ、食べたくないものには口をつけてポイ。 お風呂に入って身だしなみを整えて、まだ時間に余裕があったのでパソコンを立ち上げて色々と文字を打ち付けていたら、窓掃除の人がウイーンと降りてきたりする光景に吃驚して、それでもめげずにパソコンを打つ自分にしばし文豪気分を味わう。 ええ、日記つけてただけですが。やーいやーい偽物。 チェックアウトの昼過ぎになったので、荷物を預けてKOKIA新曲を買い、荷物を引き取って新しい家に行く。 するとまあトラック2個分の荷物が道路から見えるのです。 うーわー厭な予感。 部屋に入ると案の定凄い部屋の荷物の量。 挙げ句の果てには寝床もないくらいに収納を入れ込む母。 「ふおおおお! ラック要らない! ラックどけて!」 我が儘放題言うだけ言って、あれこれ指示だけして。 「あ、それテキトーにぶち込んでください」 最悪な指示を出したりしてみたりして。 唐突にまた体調が悪くなったので。 ピロのベッドで眠ってしまいました。 サイテー。 私がスヤスヤ勝手気儘眠り姫をしている間に、引越業者というのは偉大なもので御座いました。 目が覚めたら、本棚が元の通りに収まっているのです。 ちょっと、そこのかつくらーの皆様で引越を考えているけれども本の量に困っているあなた! 絶対に、かつくらーは本の移動は業者に頼みましょう。 凄いッス。 聞くところによると前日私が消えてから、本棚の本を移動させるのに急遽人数が増えたりしてしかもそれでも予定時間を大幅にオーバーしてしまったらしいのですが(エヘー)、それにしても見事に陳列が同じでした。 この際恥ずかしい本とかしらんふりです。数ある本、そりゃ変な本もあるサー。 「えっと……料理本とかは、どこへ?」 誤魔化したような引越業者さんの言葉が心に染み入ります。 そうですね、言葉に出来るようなしっかり分別できる本つーたら料理本一式くらいですかねー。後は……(ゴニョゴニョ)。 私が眠っている間に、引越業者さんのお仕事は終わりました。 母が全部挨拶とかまで済ませてくれました。 母って偉大ー!(←本当に最後の最後まで逃げまくった娘)
しかし、パソコン回り、MIDI関係の配線一式は私に任されてしまっています。 これがまた私ってば何も出来ないんだナ☆←どうやったって誤魔化しが効かない。 母からしつこく段ボールを整理せよと言われてもちぃともはかどらない。 だーって意味不明な物が一杯……ていうかこれを詰めていた人はさぞかし謎を抱えたまま段ボールに詰めたのだろう。
毎日忙しすぎて記憶が飛んできました。 起きてから……えっと……?
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