世を忍ぶ仮の日記
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出かけに歩いていたら、桜の木が見当たらないような場所に桜の花びらが舞っていたので、思わず手を伸ばしたら手の中に入ってきた。 と書くと耽美にならないだろうか。 実際の手の動きは、コ蠅を捻り潰す時の要領で瞬発的に捕まえたら見事手中に収まった、という耽美もへったくれもありませんが、空を見上げた時の桜吹雪は美しいものです。
夕方にママンと最寄り駅で落ち合って、買い出しをしてから家に来て頂く。 敬語になってしまうのには訳が御座いまして。 家に到着早々雑巾を持ち出し、「掃除! 掃除がしたい!」と雑巾布巾、ゴミ袋を持って目にも止まらぬ速さで迅速に散らかった部屋を片付けている姿に、目眩がしてきました。 段々、意識が朦朧としてくる、時間の流れが遅い私。 「ピアノの上にある本、テキトーに段ボールに入れていい?」 はあ、とテキトーに突っ込んでしまったんですが、どうもホモ本とか紛れてました。 何事もなさそうにエイ! エイ! と入れていた母ですが、絶対バレてると思うんだなー。 バレた上で【許してる】という怖ろしい心の広さの持ち主だと眠い頭で勘違いしました。 夏目漱石や室尾犀星が転がっていた、というところで許して下さいママン。 余りにも目まぐるしい動きに、私が何故かダウンしてしまい(昨日怒りの余り寝たら首と肩が凝って痛くて仕方が無い)掃除したいという母親を追い出して寝ました。 ふと目が覚めたら、勢い余って掃除していた母が電球割ってました。 キャッキャ言っていたので、目が覚めてもごもご「ここに換えの電球あるよ」と言ってみたり。 家の仕組み分かってないのに色々するから、たまに点く筈の電球も代えそうになってしまっていますが、家が綺麗になってるからまあいいやー。 「これは棄てていいの? ダメなの?」 小須賀部長の様に分けていく母。 いきなり『指輪物語』同人が出て一瞬青ざめましたが、素面を装って「あ、それはダメー」とか……。 母の時代にはまだ薄い小冊子のものは無い、わ…よ……ね? アワワーアワワー、突撃お部屋のお掃除は怖いわ。 「はぅ! そこは私も把握していないミステリアスゾーンだから触らないで!」 ヤバいのがあるかどうかすら分からない部分には触らないでいてもらいました。 そして何故か『ハチクロ』は「これは別の場所に置いておけばいいわね」と手元に戻してくれたんですが、どういう勘の持ち主でしょうか。怖いんですが。 「『ぱふ』は捨てる?」 「うーん……どっちにしようかなあ。取っておいて」 ていうかぱふ知っとるんかい!? やはり怖ろしい子!(白目)(子?)
モゲモゲ起きてきていたらピロまで帰ってきたので、みんながお腹空いたっていうから晩ご飯4人分作りました。 アマチャトリーナのパスタ。食欲無くなっている(ホルモンの所為)ので、他の家族が奪い合って食べてたのを与えました。 「あんまお腹空いてなーい」ってパン食べながら言っていたKが一番食べたと思う。
ぐーぐー寝たり自分の事や家族の事でイッパイイッパイだったので、日付が変わってからやっと邦人拘束のニュースを知りました。 明日はオヤジ御用達喫茶店で新聞読んでこよう。
ところで最近日記つけるペース遅い割に日記つまんないですね、私の日記。 すんません。
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