世を忍ぶ仮の日記
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世界の中心に向かって毒を吐く。 王様の耳はロバの耳ー。
しっかり口を閉じていないと直ぐに口が酷い事を言葉にしています。 お口にチャック! 心まではチャックしない。思うだけは自由さアハハ〜ン。
今日はバイト先がレセプションパーティだということで、今冬で一番評判が良かった服を装着。戦いの装備はしっかり備えておきましょう。 昼過ぎまでエネルギーを無駄に放出しない為にぼんやりして過ごして、昼ご飯を食べた後でいざ戦いの火ぶたは切って落とされた。 それまでにも午前中に「午後から国会だから!」と国会議員がいらしたり、エライ先生(じいやん)を呼びに行ったらおばさんとラブラブ抱擁中だったり。私、生まれてはじめてなんじゃなかろうか、おばさま方にウケが良かったり。なーんか色々ありました。 エ・ロ・ジ・ジ・イ。 と叫びたいのをグッと堪えて笑顔で営業中。受付の椅子は一番下まで下げて見えないようにしちゃえ。 普段はリラックスして終始なついてくるじいやんですが、自分の個展ともなると、大人しく大家の顔をしています。 「クッ、じいやんが大人しくしてるウププー」 思わず口に出しそうになるが言わない。 じいやんは抽象画の大家で、絵の素人には抽象画はよく分からないけれど、原型が全部女体だっていうのは見れば分かりました。 よっぽど女体が好きなのねえ〜〜〜〜〜(ぼんやり)。 女体抽象に囲まれてしかもそれがエネルギー満々なので、ほえーって感じですほえー。意味不明だ。ここ数年で描いたものだっていうから、いつまで経っても女体が好きだっていうのがまたほえーって感じですほえー。 初日朝から凄い花束の量で、どこから来たものかイタリア観光局の花の札を見て、心揺らめく受付の私。 「イ、イタリア観光局とコネが……ツテが……」 じ、じいやんパラッツォ(城)買って! 発作が起こるが我慢。
パーティは凄かった。 始まるか始まらないかの時間にふと気が付くと人がぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろ増えていって、一応酒のサービスをしなければいけないというのは分かっていても、グラスすら間に合わない勢い。段々顔の判別つかなくなって誰にどれだけついだのか分からない。 なーんかいつも酒の席になるといるじいやん達にちやほやされながら酒ついだりってしてるだけで人が溢れてお茶ー! あーもう赤ワイン無いですー! わー! 白と赤が混ざってロゼになっちゃったー! 日本のワインは飲めない人? は? とか思っている間をぬって何故かじいやんにちゃんと「明後日コンサートです」て営業してました。 だがしかしこの満員電車に向かって全員サービスをしなければならないかのような凄まじい人数のパーティの後、じいやんはくたびれて動けるのであろうか、何せ個展だし。 というか私は弾けるのか。
パーティ終わったら魂抜けました。 多分終電後の電車の運転手さんや駅員さんはこんな気分なのではなかろうか(毎日やってると慣れるか)。 動けなくなっていると、オーナーがお菓子くれました。 んでもってじいやんも「あげるあげる」ってお菓子くれようとしたら、なんだか意味深なのしがついていました。 意味深なのしを剥がしてからお菓子だけくれた。 お菓子に罪は無いので、意味深なのしはちゃんとじいやんが自分でこなして下さい。 食べた私に罪はなーい!(←逃げたいらしい) ほんでパーティ終わった後に受付に電話がかかったので電話に出たら「4階に居るとお伝えください」と女性の声が。 こわー。 じいやんちゃんと自分でこなして下さい。 ほら、生涯現役なんだから。 私は帰るわー寝たいわー。 もう現役引退してるから明後日心配やわー。
誰か18日に6時くらいに日比谷にいる奇特な人がいたらメールにてご一報下さい。 チケット「本名で」用意させて頂きます。 君の本名と私の本名が引き替えだ。 ↑て私は何を勝ち誇った気でいるんだ?
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