世を忍ぶ仮の日記
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2004年02月04日(水) 六割り

一日中「バレエ行くぞ、行くぞったら行くぞ」と気合いを入れてブツブツ呟いて過ごしました。
行くまでの壁、厚し。
壁をぶち破る為にもストレス発散ね、とか言い訳こきながらゲームに勤しむ。
ピロには「フフフ、洗い物なんてそんなことしなくて良いからね〜、あんたの『考えておく』と発言した後の行動とやらをとくと見せてもらおう」
と脅しておきました。
「考えた……んだけ…(ど)」
「楽しみにしてる(満面の笑み)」
たかだか犬畜生以下の分際でこの私にストレスを与えた罪は重いな。あとちょっとなんかしたら呪うぞ。
久しぶりに家を出たのでポスティング整理をしようとしたら、「初詣」と書かれた紙に、初詣に行ったか、神々というのは云々かんぬんの文字をちょっと目にしただけで
「我が荒神じゃ、何故奉らぬ」
と呟くくらいにテンション高いです☆
昔からキレすぎると楽しくなってくる性格なので危険です。
呉々も私を本気で怒らせないように。
こー、相手をいたぶって次はどうやって虐めぬこうとかどう攻撃するのが一番効果的かを考えて日々過ごすのが楽しくなってくるから重症です。
嗚呼楽しや。たれかわらわを楽しませてくれる輩は他に居らぬか、今は十全楽しんでおるから平気じゃぞ。
バレエの最中もしばしば吹っ飛んでました。
どっかでブレーキさんが「ダメだよ帰っておいで」と言ってくれてますが。
……………………乖離一歩手前だッ!
嘘。
単にバレエのレッスンが途中からハードになってきて体は悲鳴、脳内はオーバーヒートしてきて意識を失いそうになっただけです。
養老さんじゃあないけれど、体を使うというのは如何に脳を使うか、としみじみしてしまう。
あの筋肉をこう動かすがこの筋肉はこうして、重心はこっちからこっち、力入れるところ抜くところ息を吸うところから吐くところまで、一つ間違えると全部間違えます。ええ。
自分が絶対出来たと思ったのはシャンジュマン(飛ぶ)くらいだ。シャンジュマンカトルを入れるプログループじゃなくて、ただのシャンジュマンな。ただ飛ぶ回数が長すぎて死ぬかと思った。
問答無用、ちょっとした隙をついて
「君は一日中暇があったら腹筋やっといて」
と当たり前のように言われ続ける。
ああああああやってきたよ、悪夢の腹筋攻撃が。
私の腹筋は割れてないさ。確かにふよふよしてるさ。
バレエおなごのスタイルはそれはそれは見事なもので、明らかに50センチ以下だろうさ(私、一応もう50センチ代には入っているのにぃ〜)。
いいんだくすん。私はバレエおなごのスタイル見て毎週心潤すから。可愛いなあ。美しいなあ。骨格からして違うよ顔小さいのう。ピケアラベスクの練習ずっとこっそりやってて、「えいっ」てポーズになっちゃってんのとか可愛くてこっそり見すぎて自分が何やるか全部吹っ飛ぶよ……。
でもってトゥシューズを履きました。
履き方忘れてました。どうやって履くのかしどもどしてたら準備に凄い時間がかかった。
で、立ち方も体からして忘れてた。
あかん……せやから先週から履けへんゆーたねん(←何故関西弁)。
次の日は立つことすら不可能かもしれないと覚悟しつつ。
いつまでもバーにしがみついて離れられないのでした。
人より体が柔らかく足の甲が出過ぎている為、先生も見てるだけで足をくじくんじゃないかと思ったらバー無しで立つ私なんか怖くて見られないらしい。実際怖いのは私なんだが。
ヒールの低い靴履いて歩くと、1日30回くらい足首がコテッて転げてます。きっと普通ならくじくのかにゃ?
ヒールが高いと、緊張して転ばなくなるので無事なのです。
私が高いヒールの靴が多い理由は、身長のコンプレックスだけでは無く、そんな理由もあったのですね。



あーふくらはぎいてーよ。


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