世を忍ぶ仮の日記
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2004年01月09日(金) 夢分析

カウンセリングで「映像、もしくは視覚の刺激で影響を受けたと思われるものを持ってきてください」という難しい宿題を出されていたものの、面倒になってやめていた。
前回「箱庭もいいかもしれない」と言われ、箱庭とはこれまた絵的にもネタ的にもステキなモノを、一旦経験しておかなければならないわあとドキドキしたが時間が無くて箱庭さようなら。
いつか箱庭療法を体験しておきたい。
折角本格的に箱庭が直ぐそこにある環境に行っているんだから、箱庭にも触っておきたいような。
「こんにちは。じゃあ箱庭しましょう」
という程に、直ぐに箱庭療法になるわけでもないですしね。
だが、いざ箱庭作ろうかと言われても、何も浮かばないのであった。
どんなの浮かびますか?
年末年始にかけて夢をたくさん見たので、宿題がわりにその話で盛り上がる。
「こー、やっとこ洋風の夢を見まして。フワフワのビラビラで、髪の毛金髪でうねうねで腰までの姫」
どこまでも夢までも趣味が出ます。
夢の中の私は腕に自分の金髪がかかるくらいの長髪で、甲冑を身にまとい、でも箸より重いものは持たないで他の人が全部やってくれるっていう、自分の願望をこれでもかと詰め込んだ自分の姿でした。
「それでいいのかっていう気もするし、この際それでも良い気もする」
と言われましたが、実家では林檎を剥いてもらわないと食べないです。
実は果物は誰か剥いてくれないと食べられないので、なるべくバレないように生きてきたんですが、高校大学時代に無花果を差し出されてどうやって食べていいのか分からなかったりしてバレました。
しかも我が儘だから折角人があげるって言ってくれた無花果に剥けて「食べ方わかんない」のような事を言って突っ返した記憶がある。
勿論、剥けます。
敢えて自分で剥いてまでして食べたいとは思わないだけで(というのが我が儘だと言われる)。
実家で毎日林檎食べさせてもらってたからなあ……それが夢で出たのか。
ちなみに夏は桃。
桃も果物中一番好きなくらい好きですが、やっぱ一人じゃ食べられません。
どうしよう……(オロオロ)。
やっぱこのままじゃダメかなあ?
姫願望なのにー。
「いいなあ夢たくさん見られて」
と羨ましがられましたが、両方とも大量殺戮の夢でした。
でも、どんなに夢の体験で恐怖体験しても起きたら剥離(乖離?)するので、恐怖がスッポリ抜けるのです。いいことか悪いことか。
いいことやもしれん。
「毎日毎日、殺したり殺されたりする夢を見るの……起きたら、凄くその感触が生々しくて……」
冬になると思い出す冬鬱の友人の言葉を思い出す。
「ねえ、明日死ぬとしたら、今日一日をどうやって過ごす?」
毎回電話の度に聞かれていたが、
「同じかなあ。明日死ぬかもと思って生きてるし」
高校生だった私の解答が、暗澹としています。
ヤバ、あれ片付けなきゃ、と思っても一日じゃねぇ……(そういう問題なのだろうか)。
「夢を2つも見て、両方にちゃんとオチまでついてて、いいなあ」
しみじみ言われましたが、普段からオチを考えて生きているからでしょう。
考えてるけど全然書いてない今日この頃。
数行書いた、一昨日。


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