世を忍ぶ仮の日記
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目が覚めた。 自分の中でまだ起きる筈じゃない時間に目が覚めて、怯えて仕方ないので眠るのを諦めて学校へ行く。 そろそろ朝練で学校行こうとすると、空が暗くなってきた(午前5時)。 朝練は一番ノリが好きなのに、自転車の空気が抜けていたりと、一番に学校に行けなくてちょっとイライラしていた。 んが。 そんなに頑張って朝行っても、体力が持たない。 今の曲はもっとフィーリングを大事にしたいの。音色とか、空気とか。 つい、前期の癖でチョモランマ登山のような動きをとってしまったが、ここは高原の別荘地、という気分で、爽快な天気を楽しむべく、窓を開けて自分の自転車が移動される風景だのを見て、楽しくない。 余りに暇すぎて登山しよう(リストのソナタでも練習しよう)としたが、本当に酸素ボンベ無くなるのでやめておいた。
ところでそんな私のレッスンは朝1の9時からなのだが、8時くらいに眠気のピークが来る。 なので、意識レベルが下がり、学校に居るにもかかわらず、記憶が抜ける。 でも、練習室は狭くて閉鎖的なので、まるで閉鎖病棟に保護されている気分になるので安心感(!?)がある。保護室ほど安全ではないのだが。 学校よ。 朝8時まで廊下が暗いのは、病的だからやめてくれ。←節約のつもりらしい。
さて、先生がやってきましたとさ。 「なんか、ある日突然「フランス!」ていう気分になったんで、そういうわけで」 と曲の変更を告げても全く意に介さず、 「リストのソナタはさ」 と弾いても無いのにリストのソナタ論をかます。 だから先生も弾こうよう(地獄の旅は道連れ☆フフフ)。 そして、実は夏休みの後半に急遽気分が変わったので譜読みからする気はなく、大学2年の試験で弾いた曲だったのだが、あの頃の私は忙しかったので、やっぱり試験の曲だっていうのを先生はスッパリ忘れていた。 楽譜には3曲存在するが、うち1曲は試験に入れなかったのでまったく弾けない。「皆いい曲だっていうんだけど、どうにもフィーリングが合わなくて…」で誤魔化しておいた。 ☆尊敬するアーティストはシノブモリタ☆
「随分細かく譜読みしてあるねえ。神経質なくらいに」 神経質なほどにツッコミいれたのはあなた。あーなーたーよーー!!(ミュージカル『レ・ミゼラブル』ファンティーヌ)罪も無い〜のに〜♪(←歌い続ける) 適当にレッスンした後は、なんか言うことも無くなったらしくて、ギリシア人がどうのこうのとかアラビア語がどうだとか余談ばかりを朝からしている。 ねー先生、辛かったらこの時間休みでもいいんだよ? とふと思ったので、言っておいた。 今年は卒業試験の人数が大学だけで7人。1人ノルマが30分。×7。プラス高校生の卒業。 先生は、インディアンの薬を舐めていた。 何に効くのか、流石の私も怖くて訊けなかった。
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